2015年04月11日

福井県JR武生(たけふ)駅:本家「今庄そば」(株)豊岡商店

此処は美味い。独特な食感の太目の茹で麺そばと、昆布出汁風味の汁が好く馴染む。
更新履歴
org:2015/04/11
*FBページに最新画像記事を掲載。
「天ぷらそば」¥400-。(2014/08)(全画像数未定)



org:2015/04/11
*FBページに最新画像記事を掲載。
「天ぷらそば」¥400-。(2014/08)(全画像数未定)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.624203017592219.1073741834.489765574369298/938717489474102/?type=1&theater


【 時 】2014/08/28
【 処 】JR北陸本線武生駅、改札外待合室内。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】現金。
【特 記】*営業時間〜定休不詳。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入 れ。
【珍商品】☆にしん〜¥450-。*持ち帰り容器代¥60-、等。

【商 品】◇かけ〜¥300-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥400-。
*其の他一般的だがタヌキとキツネは無し、昆布有り。
*おにぎり等。

【 評 】「天ぷらそば」¥400-。
◯茹で麺そば:茶太め、独特に美味いふわっとさっくりした歯応え、福井駅と同様。
◯北陸系汁:印象的な昆布出汁香る旨味風味、終盤落ち着いた爽やかな甘みが前に出る、美味い。
◇仕入れ揚げ:べなっと衣っぽいが汁にも馴染む、分解溶解しない系、立ち食い一般的、悪くもない。
☆トッピング:一寸の削り節がパラっと振られ、湯気に踊る様、好い。
☆薬味:青ネギ、細く細かくない。
◯バランス:良好、汁とそばの感じが馴染み好く合い、好バランス。
◯トータル:まとまり好く美味い。美味かったな〜、出汁風味に対して甘みがさり気無く好いのか、後を引く美味さ。



posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 03:43 | 東京 ☔ | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>北陸) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

富山県JR石動(いするぎ)駅:うどんそば「麺類食堂」-add1

富山県最西端の日本代表難読駅名駅のそば・うどん「ミックス」。高岡駅そば「今庄」に並ぶ、富山県ならではの珍メニューが存在。汁とそばが美味い。
更新履歴
org:2013/11/22
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「ミックス」¥540+「天ぷら」¥110+「いなり」¥50=¥700-。(2013/08)(全11画像in全3画像)
add1:2014/09/22
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「未食」¥0-。(2014/08)(全1画像)



add1:2014/09/22
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「未食」¥0-。(2014/08)(全1画像)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.614074991938355.1073741831.489765574369298/870924839586701/?type=1&theater

左が本記事2014/08のもの、車窓より。右はorg記事のそば画像、2013/08。

【と き】2014/08/28
【ところ】富山県JR石動駅、駅舎外/駅ホーム。
【分 類】駅そば。
【取 引】現金。
【特 記】-。

[以下、2013/08の状況、現況不詳。]
【データ】◇麺:茹で麺ケース麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】★ミックス¥540-。★栄養ドリンク\180-、はと麦茶¥120-、ラムネ¥120-、サイダー¥100-。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(notかき揚げ)天ぷら〜¥380-。
★揚げは「天ぷら」のみでかき揚げ天無し「いなり」は刻み揚げ、生玉子と茹で玉子の合計4トッピングのみ。★ドリンクが不思議な充実度。



org:2013/11/22
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「ミックス」¥540+「天ぷら」¥110+「いなり」¥50=¥700-。(2013/08)(全11画像in全3画)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=697755093570344&set=a.614074991938355.1073741831.489765574369298&type=3&theater


【と き】2013/08/27
【ところ】富山県JR石動駅、駅舎外/駅ホーム。
【分 類】駅そば。
【取 引】現金。
【特 記】-。

【データ】◇麺:茹で麺ケース麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】★ミックス¥540-。★栄養ドリンク\180-、はと麦茶¥120-、ラムネ¥120-、サイダー¥100-。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
★揚げは「天ぷら」のみでかき揚げ天無し「いなり」は刻み揚げ、生玉子と茹で玉子の合計4トッピングのみ。★ドリンクが不思議な充実度。

【 評 】「ミックス」¥540+「天ぷら」¥110+「いなり」¥50=¥700-。
○茹で麺そば:茶やや太、コシ歯応え好い、美味しい。
◇茹で麺うどん:やや細、柔らかくブヨブヨ気味、立ち食い一般的。
○北陸汁:やや澄んだ薄色、豊かな旨味と均整の取れたまとまり。
★仕入れ揚げ:北陸系の衣中央具材型、小判形の衣に硬いひょろひょろの細いエビが1本=ほぼ衣、汁に馴染みコク付加。
☆薬味:not青ネギ、but長ネギ一般。
☆トッピング:いなり=刻み揚げ、not煮染められた関東タイプきつね。鳴門巻き×2枚。
◇バランス:良好。
★○トータル:美味いがひと玉ずつ=二人前は多過ぎ、そばで吉。




posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 11:26 | 東京 ☀ | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>北陸) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富山県JR富山駅:「立山そば」(1番線ホーム旧店舗/改札外待合室店舗)-add4

此処は美味しい。「立山」の名入りカマボコも素敵な美味しい駅そば屋さん。


更新履歴
org:2007/09/02
add1:2007/09/30
◎追加記事掲載:「富山市御在住の方より情報御提供頂く。」
add2:2008年12月20日
*汁を「北陸系」と改訂。
*文末にリンク掲載。
*org本編に若干の整理編集、加筆修正。
add3:2013/05/14
*画像、リンク記述、体裁など記事を復旧、分類キーを変更。org本編に若干の整理編集。
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。(改札外待合室店舗)
・「上天そば」¥440-。(2013/04)(全4画像in全2画像編集)
add4:2014/09/22
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。(改札外待合室店舗)
・「未食」¥0-。(2014/08)(全3画像予定)
*タイトルに加筆。全般に若干のレイアウトなど編集。



add4:2014/09/22
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。(改札外待合室店舗)
・「未食」¥0-。(2014/08)(全3画像予定)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.614074991938355.1073741831.489765574369298/877553975590454/?type=1&theater


【と き】2014/08/28
【ところ】富山県JR富山駅、改札外待合室内。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】☆「天ぷら」と「かきあげ」が別の商品、「上天ぷら」が存在。

【データ】◇麺:茹で麺袋麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】☆上天〜¥470-。★★ます切り皿(1個)¥160-。
★★かけそば・うどん+ぶりの寿司一切れセット¥460-、★★天ぷらそば・うどん+ぶりの寿司一切れセット¥560-。
[以下価格不詳で店内表示に存在]ますのすしセット、ぶりのすしセット、ますのすし・ぶりのすしセット
【商 品】◇かけ〜¥300-。◇(notかき揚げ)天ぷら〜¥400-。
☆かき揚げ〜¥420-。*其の他一般的不詳。



add3:2013/05/14
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。(改札外待合室店舗)
・「上天そば」¥440-。(2013/04)(全4画像in全2画像編集)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=614075065271681&set=a.614074991938355.1073741831.489765574369298&type=1&theater


【と き】2013/04/03
【ところ】富山県JR富山駅、改札外待合室内。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】☆「天ぷら」と「かきあげ」が別の商品。

【データ】◇麺:茹で(蒸し?)麺袋麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】☆上天〜¥440-。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(notかき揚げ)天ぷら〜¥370-。
☆かき揚げ〜¥390-。*其の他一般的不詳。

【 評 】「上天そば」¥440-。
◇-○袋麺:滑らかな歯応え食感。
○北陸系汁:旨味風味豊か。
☆仕入れ揚げ:上天=小判型、即溶解傾、「天ぷら」の小エビ具材が大きくなっただけ。
◇薬味:一般的長ネギ。
☆トッピング:「立山」の名入りカマボコ。
◇バランス:良好。
◇-○トータル:まあまあ美味しい。




org:2007/09/02

【と き】2007/08/19
【ところ】富山県JR富山駅1番ホーム。
【分 類】駅そば_ホーム。
【取 引】券売機。
【特 記】「天ぷら」と「かきあげ」が別の商品。改札外、待合室内にも同店舗有り。

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】上天ぷら〜¥400-。
【商 品】◇かけ〜¥250-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥350-(=かきあげ〜)。
*天ぷら〜¥350−。*其の他一般的。
*各商品「並」「大盛」が存在、大盛は+¥70-換算。

【 評 】「天ぷらそば(並)」¥350-。
○袋麺:太め、茶色、つるっとした食感、悪くない。
○北陸系汁:突出要素の無い好バランス、まろやかで穏やかな落ち着いたまとまり。
○仕入れ揚げ:小ぶりの小判型、小エビのみの具材、即溶解傾向だが美味しい。
◇薬味:一般的長ネギ。
☆トッピング:「立山」の名入りカマボコ。
◎バランス:とても好い。
◎トータル:美味しい。

【記 事】
tateyamasb_ms.jpg一、
駅そばにして、店名ネオンサインが陰がちな立地にほんのりと映え、何とも郷愁的で素敵だ。

袋麺、仕入れもの天ぷらの駅そばにして、とても美味しく頂けるお店である。
下手な生麺自家揚げの街中の立ち食いを軽く凌駕する味わい。一般的な立ち食いそばとは一線を画す雑然さの無い盛付けと共に、実に立ち食いらしく、尚且つ、まとまりの好い美味しさなのである。

さて、頂いた天ぷらそば、「立山」の名入りカマボコの存在が微笑ましく、すっきり上品に映る盛付けは、このカマボコとシンプルな天ぷらによるところが大きい(画像御参照)。

カウンター上にさり気なく置かれたこのお店の「こだわり」表記の内容と共に各要素を記す。

二、
先ず、そば。
--- 「信州の蕎麦粉使用。」
との事。
袋麺なのにブヨブヨではなく、つるっとした食感が悪くない。普通の駅そばの袋麺やケース麺とは異なる感触が印象的。

tateyamasb_sb.jpg揚げ。
ショウケースには3種の揚げ物が並び、筆者が頂いたのは「天ぷらそば」。かき揚げ天は、この「天ぷら」とは別のものである。「上天ぷら」はエビ天。

通常、「天そば=天ぷらそば」と云えば「かき揚げ天ぷらそば」の事を指すのが一般的。此れは立ち食いそばの世界に於いては、かき揚げ天ぷらが主要な揚げ物である事を示唆し、実際、天ぷらはかき揚げしか置いていないお店も当り前に数多く存在する。
しかし、此処の「天そば」は此処独自の「天ぷらそば」なのである。小エビのみの具材、小判型の衣の上に小エビがひとまとまりに乗っかった形のものだ(画像御参照)。

--- 「上質の天ぷら油を使用し、衣は汁に溶け、尚、美味。」
との旨の通り、即分解傾向の天ぷらは「タヌキ」的に汁に馴染み、この汁そばを尚いっそう美味しい味わいにする。
自家揚げ一般的に、天ぷら自体を味わう趣向のものとは正に一線を画す、実に立ち食いらしい一品だ。
此処:店舗では揚げていない模様だが、自社製品か特注品であろうか。

汁。
--- 「道南昆布、花カツオを使用、残さず飲み干せ。」
の台詞が素敵だ。
やや澄んだ感じの色彩。そして何の突出要素も無く非常に好バランス。
まろやかで落ち着いた味わいで、とても美味しくまとまっている。
長野県で頂いた2件の駅そばも、関東系色彩ながら同傾向の汁で、汁そばという一品の味わいを支える印象的な要素である。

そして上記の要素が融合し、トータルで非常にまとまりの好い、とても美味しい天そばとなっている。

仮に、此処で汁が出汁風味フィーチャーの濃厚なものだったら、この味わいには及ばないであろう。あくまでも此処のそばと揚げを生かす作りなのだと感じさせられる。天ぷらにしても、汁麺に乗せられる事が前提となっており、非常にトータル性の高いお店の趣向が窺え、立ち食いそばのひとつの方向性として感じ入るところが大きい。

三、
「こだわり」表記の各項目を眺めながら感心しつつ美味しくそばをすすり、棚引く余韻に浸りながら次の列車に乗り込む北陸の旅路。
行き着くところ、実は立ち食いそばを如何に美味しく提供するかというテーマに基づいた「こだわり」のお店なのであろう云々と思う、揺られる車中の筆者であった。

そして最後のこだわり表示は、
--- 「かまぼこ:昔ながらのトッピング」
老舗なのだろう。素敵だ。

富山に行かれる機会が御ありのお方は、
「何も折角の富山でわざわざ立ち食いそばなぞ、云々。」
等とおっしゃらずに、是非召し上がってみて下さいませ。



add1:2007/09/30
◎追加記事掲載:「富山市御在住の方より情報御提供頂く。」

【追加記事】
ネット上から覗う限りでも、美味しい駅そばとしてかなり其の名を轟かせている様子の、当記事「立山そば」。
筆者は、某サイトの掲示板にて、朝食はほぼ毎日、本記事「立山そば」に立ち寄られると云う、ご当地ご在住の常連さんとやり取りさせて頂く機会を得、貴重な情報を賜りました。
誠に有り難く、厚く御礼申し上げます。

【情報提供】2007/09/**
1.お薦め
1-1.かき揚げそば
--- 美味しい。細切りにした具を衣を少な目で水分が飛ぶように揚げてあり、汁によく合う。
1-2.トッピングで「ワカメ」を注文
--- 都内の立ち食いではあり得ないような量をどっさり入れて呉れる。
1-3.夏期で有れば「冷やしおろし」
--- これも大根おろしがてんこ盛りで提供。

2.経営
--- 駅弁の「ますの寿司」で有名な「源」が駅弁店と共に経営。

3.揚げ物についての情報
非常に美味しい此処の揚げ物、しかし、どう見ても店舗自家揚げではない模様。
自社製品若しくは特注品仕入れと予測を立てた筆者。其れについての御回答を賜る。
3-1.情報提供者様の見解
--- おそらくは自社あるいは専用に注文しているのではないかと推測。前述項2の運営状況から推察するに、おそらくは自社の調理場を持っていると思われる由。
3-2.揚げ物の提供時間帯
--- この店の揚げ物は「天ぷら」「上天ぷら」「かき揚げ」の3種類。しかし、「上天ぷら」と「かき揚げ」は早朝にはなく(かき揚げは前日の分がごく早朝にある場合もあり)、昼近くになってから配送される模様。
また、この点からも、上記3-1について、おそらくは自社揚げの配送である事が窺える。



キーワード:立ち食いそば 、駅そば、天ぷらそば 。
御参考弊記事:富山県JR高岡駅:うどん・そば「今庄そば」
御参考弊記事-2:福井県JR福井駅:「今庄そば」
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 11:15 | TrackBack(1) | 食紀行:立ち食いそば(地方>北陸) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

富山県JR高岡駅:うどん・そば「今庄」(いまじょう)-add3

驚愕の珍メニュー「ちゃんぽん」が存在。西のうどん、東のそば、麺類嗜好性の境界線と云われる富山ならではの摩訶不思議な麺紀行。・2013現在、再開発工事終了の南口駅前に、駅そばとしてではない戸建て新店舗が存在。
更新履歴
org:2007/09/12
add1:2008年12月20日
*汁を「北陸系」と改訂。
*org本編に若干の整理編集。
*文末にリンク表記。 
add2:2010年09月10日
*最新記事掲載=「チャンポン」を頂く。
*タイトルを修正。
add3:2013/11/22
*画像等、記事全般を復旧、メンテナンス。分類キーを変更、文末リンクを削除、全般に整理編集。
*facebookページに最新画像記事を掲載、伴いイントロダクションに加筆。
・「天ぷらチャンポン」¥380-。(2013/08@南口駅前新店舗)(全15画像in全5画像)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=692407034105150&set=a.614074991938355.1073741831.489765574369298&type=3&theater

add2:2010年09月10日
*最新記事掲載=「チャンポン」を頂く。 

100813_tkok_imajo_ms.jpg【と き】2010/08/13
【ところ】富山県JR高岡駅北口待合室奥。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】*org記事の2007/08時点に南口駅外にも在った同店は南口駅舎〜駅前再開発中で存在せず。 →★2013現在、再開発工事終了の南口駅前に、駅そばとしてではない戸建て新店舗が存在。
*北口駅地下街に「高岡駅前地下街店」が存在。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】★ちゃんぽん¥500〜。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*揚げは「天ぷら」のみでかき揚げ天無し。
☆キツネは「いなり」と表記。
*其の他一般的。☆各商品「並」「大盛」が存在。
☆独特のおにぎりが存在、不詳。

【 評 】「チャンポン」¥500-。
◇-○茹で麺-1=そば:太め、茶色、滑らか、歯応え良好。
◇茹で麺-2=うどん:立ち食い茹で麺一般的。
◇北陸系汁:薄茶色、まとまり円やか薄醤油味、やや甘味、出汁風味立たず。
*仕入れ揚げ:-。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:-。
★バランス:うどん+そば=呉越同舟か?、慣れぬアンバランス感。
☆トータル:そばに軍配、一緒に食し難い感。

【記 事】
一、
2010年08月、激夏酷暑、夏の旅路道中記。
滋賀から福井〜石川を経、富山に入り、高岡駅に降り立つ。

100813_tkok_imajo_pp.jpg此処で、如何しても喰い納めねば為らぬ駅そばがあった。

其のお品の名は、「チャンポン」。

富山県の駅の立ち食いそば屋に「長崎チャンポン」が有るのではない。
世にも稀なる、
「うどん・そばのミックス」
を意味する「チャンポン」と云う名の、驚愕の立ち食いそばメニューが、此処、高岡駅に存在するのである。
--- うどんとそばが一緒に食べられる
おいしい一品です!!(大盛のみ)500円 ---
(右画像御参照)

二、
3年振りの高岡:「今庄そば」。
券売機にて迷わず、「チャンポン」のボタンを押下する。

丁度昼飯時、老若男女で賑わいを見せる店内。
暫しの順番待ちを経、筆者の「チャンポン」が供された。

100813_tkok_imajo_sb.jpg蕎麦と饂飩が左右に分かれ、想像通りと云うべきか、当然と云えば当然とも云えるのだが、後にも先にも無い絵だ。
勿論、幾ら「ミックス」とは云っても、そばとうどんが御丁寧に混ぜこぜにされて盛り付けられる訳ではない。

汁を啜る。
薄醤油色の北陸系汁。福井から石川、そして此処:富山と東に向かうにつれ、醤油的色彩度〜風味度がわずかずつ上がり、徐々に関東系に近くなって行く様にも感じられる。
出汁風味は立っては来ぬものの、円やかにまとまった薄醤油風味で甘みもやや感じられる。

茹で麺を啜る。
茶色でやや太めのそば。
滑らかな食感で、歯応えもまあまあ心地好い。中々美味しいそばだ。
ところが此れに対し、うどん。
此れが、余りにも普通の茹で麺ウドン其のものであり、このそばと同じ丼内にて食すと、ウドンの普通さ加減が尚の事際立ち、味わいの差がかなりの度合いでデフォルメされて、歴然と為してしまっているではないか。
此れは、ソバの方に圧倒的軍配か…。
いやいや、そもそもの趣旨は、下記org記事にある通り、両方一時に楽しむものであり、決して食べ比べのものではない。
だがしかし、このうどん。
此れなら別に、わざわざそばと一緒に食いたくはない、と云ったところが筆者的感想である。

そして、この量。
楽団初代歌い手:青木優子に画像を送ったところ、
『此れなら「チャンポン」と云うよりは「ハーフ&ハーフ」』
等とのたまっていたが、とんでもない。要はソバもウドンも各々一玉入っており、物理的には倍量=2人前なのである。
カレーの2種合い掛けの如き、ファニーなものではなく、主食自体が2種2人前なのだ。
此れはかなりのハードボイルド度であると云わざるを得ない。

更に、そば/うどんを一緒に喰い慣れぬところに発生するアンバランス感も特筆的に珍妙で、実に妙な感覚を随時伴いつつ、致死量とも云い得る満腹度で全てを平らげたのだった。

--- 「富山は、西のうどんと東のそばの嗜好の丁度中間点で、どちらも好んで食される。」 ---
(org記事より引用)
を象徴する一杯の駅そば。
2010年夏の旅、酷暑激夏のニッポンは北陸、富山県JR高岡駅にて。

三、
高岡駅「今庄そば」ギャラリー。

北口駅外の看板。右側が駅舎待合室通路。
100813_tkok_imajo_kn.jpg

--- かけうどん/そば270円、天ぷらうどん/そば380円 --- 下記2007年org記事より若干の値上げ(20〜30円)が認められる。
100813_tkok_imajo_mn.jpg

駅地下商店街にも同店が存在。
100813_tkok_imajo_b1_ms.jpg

--- おにぎり(昆布)110円 --- が独特の絵で美味しそうだ。
100813_tkok_imajo_b1_pp.jpg

org:2007/09/12
add1:2008年12月20日

【と き】2007/08/19
【ところ】富山県JR高岡駅北口待合室奥。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】*小ぶりの丼(並用?)。*南口駅外にも同店が存在。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】★ちゃんぽん¥470〜。
【商 品】◇かけ〜¥250-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥360-。
*揚げは「天ぷら」のみでかき揚げ天無し。
*キツネは「いなり」と表記。
*其の他一般的。☆各商品「並」「大盛」が存在。

【 評 】「天ぷらそば(並)」¥350-。
○茹で麺:太め、茶色、つるっとした喉越しの好い食感。
北陸系汁:出汁風味強め、美味しいがやや飽きのくる感も。
△仕入れ揚げ:小ぶりの小判型、小ぶりのエビ1本のみの具材、衣がモソモソ。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:-。
○バランス:良好。
○トータル:中々美味しいが、揚げがマイナス要素。

【記 事】
konjosb_ms.jpg一、
富山は氷見に向かう夏の旅の道中、富山県で2件の駅そばを頂いた。
一軒目は富山駅の「立山そば」、そして2件目が此処、高岡駅の「今庄そば」である。
駅そばにして、店名ネオンサインが映える。「立山そば」も同様のネオンサインで、富山の立ち食いの一傾向であろうか。

そして、そば、汁、揚げ全てに於いても、やはり前述「立山そば」と共通点の見られるもので、地域的傾向なのか否かは不明ながら、興味深い。本記事では、非常に美味しく頂いた其の「立山そば」と比較傾向的に記してみる事とする。

二、
一般的なものよりやや小ぶりの丼で供された其の絵、「立山そば」同様の小判型天ぷらが目を引く。丼に対し、内容がかなりのかさで、大盛とは丼を使い分けている事が窺えた。

そばは「立山そば」同様の茶色い太目の茹で麺。「立山そば」よりもやや太めに感じるが、ぶよぶよ感もなく、つるっとして喉越しが好い。寧ろ「立山」よりも美味しく感じられたりして、かなりポイントが高い。

汁は、カツオ出汁風味が強く、かなり前面に出てくる印象。まろやかさも感じられ、「立山」の汁から出汁風味をフィーチャーしたようなニュアンスだ。中々美味しくはあるものの、やや飽きのくる味わいに感じられた。やはり、「立山」の汁のバランスのよさは際立っている。
此処までみると、駅そばとしては中々高レベルの印象だ。

tateyamasb_sb.jpgそして、「立山」同様の小判型形状の揚げである。
小判型の衣の中央に小ぶりのエビが配される其の天ぷらは、正に「立山」と同傾向のもので、「立山」の小エビ群が一本の小さなエビに置き換わったような図である。
(〔参考〕右画像:立山そば「天ぷらそば」=丼左側の小判型天ぷらを御参照)

しかしながら、エビはわずか2cm程度。
そして半分以上を占める衣は「立山」とは対照的に汁に溶解せず、モソモソの食感のまま残り続けてしまうのである。して、其の天ぷら、エビを頂いてしまうと衣は無用の長物と化すかと思いきや、其のわずか2センチばかりのエビも然程、風味が宜しい訳でもなく、「立山」とは似て全く非なるものなのであった。
此れは正直、「かけ」を頂いた方が遥かに美味しいのではないかと感じた筆者である。

三、
konjosb_kb.jpgさて本題の驚愕の珍メニュー:「ちゃんぽん」である。
食券購入時にこの「ちゃんぽん」を発見し、「立ち食いそば屋に長崎ちゃんぽんがあるのは非常の珍しい、云々」と思いきや、
--- 「うどん・そばのミックス」 ---
なる説明書きがあるではないか。
我が目を疑う。
確かにそう記されているので、撮影など行ってみた。
(右画像御参照。飲料メニューも待合室ならではであろう、面白い。)
しかし、¥470-〜の価格から察するに、「立山」からハシゴの筆者の腹に「うどん」と「そば」がひと玉ずつ入るとは到底考えられず、挑戦を躊躇、「天そば」を購入した訳である。
提供待ちや後続の客の注文に期待し、受け渡しカウンターに陣取ったのだが、誰一人として召し上がらず、其の正体、遂に明かされる事無く食い終えてしまった。

「うどん・そばのミックス」?

四、
さて、謎の解けぬまま、車窓の風景等眺めつつ、そんな事などすっかり忘れ去り氷見に到着した筆者。

ameharashi_shima.jpghimi_kaisenkan.jpg

歌い手:ミナ氏の旅館の如き豪邸のご実家にて豪華なおもてなしを賜っている席での事である。
ミナ氏曰く、「富山は、西のうどんと東のそばの嗜好の丁度中間点で、どちらも好んで食される。」旨をお教え頂いた。
そこでおっしゃったミナ氏の御父上様のお言葉、

「正に。自分など両方食べたいものだから、右にうどん、左にそば等、左右に両方入れて頂く、云々。」

卒倒しそうになった筆者。
高岡で出会った立ち食いそば屋の「ちゃんぽん」の旨を伝えると、正に其の図であろうとおっしゃる。

全ての謎が解けた。驚愕の食嗜好性が初めて筆者に明らかなものとなった。
今現在、境界上に自分が居り、そして其の境界上に立派な混沌が存在する事など思いもよらなかった。
果たして、太平洋側では一体どのような境界上の混沌が存在するのであろうか。太平洋側の旅の多い筆者であるが、未だ解らぬまま現在に至っている。
滅多にない日本海側の旅路で、誠に興味深い事実との邂逅を果たした筆者であった。


キーワード:立ち食いそば 、駅そば、うどん、ちゃんぽん
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2013年11月12日

石川県JR金沢駅:加賀「白山そば」改札内待合室店舗/改札外ショッピングモール内待合室店舗-add2

北陸ならでは「白えびかき揚げ」が存在、まろやかで美味しい汁、金沢の駅そば紀行。〜「牛カレーうどん/そば」、単品で「豆腐天ぷら」が存在。〜日本海側西方麺類俯瞰。
更新履歴
org:2009年01月10日
add1:2010年09月01日
*最新記事掲載=「うどん小、元祖天ぷら乗せを頂く」。
*文末リンクを更新。
*イントロダクションに加筆。
add2:2013/11/12
*画像、体裁等、記事を復旧-メンテナンス、分類キーを変更、文末リンクを削除。
*Facebookページに最新画像記事を掲載。伴いタイトルに加筆。
・「白えびかき揚げ金沢うどん」¥550-。(2013/04)(全5画像in全2画像)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=618179094861278&set=a.618179001527954.1073741832.489765574369298&type=3&theater

add1:2010年09月01日
*最新記事掲載=「うどん小、元祖天ぷら乗せを頂く」。

100813_knzw_hksn_ms.jpg【 時 】2010/08/13
【 処 】JR金沢駅ホーム階段下、待合室内。
【分 類】駅そば_改札内。
【取 引】現金。
【特 記】☆「麺サイズ+トッピング」の注文構造。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:自家揚げ。
【珍商品】トッピングとして、★白えびかき揚げ(単品)¥200-、☆元祖天ぷら(単品)¥150-。
☆牛カレーうどん/そば¥570-、★豆腐天ぷら(単品)¥150-。
☆ソフトクリーム(バニラ味)¥250-。
【商 品】◇かけ〜(中)¥320-。◇(かき揚げ)天ぷら〜(かけ“中玉”+天ぷら=)¥470-。
*其の他一般的不詳。

【 評 】「うどん:小玉」¥250+「元祖天ぷら」¥150=¥400-。
◇茹で麺うどん:細麺、一般的。
○北陸系汁:鰹出汁風味、塩梅良好、フワッと甘味。
☆自家揚げ:汁に馴染まず、分解もせず。
◇薬味:一般的長ネギ。
☆トッピング:紅赤縁〜模様の鮮烈なナルト的蒲鉾。
◇バランス:良好。
○トータル:まあまあ美味しい。

【記 事】
一、
2010/08、夏の旅路。
前記事:2008/08の初訪問から丁度2年、再び美味しい駅そばを頂く機会に恵まれた。
--- 汁が実に北陸らしき美味しさを湛える此処の駅そば、次の機会は、うどん+「元祖天ぷら」に決めてしまっている筆者であった。 ---
(下記org記事より引用)
の通り、小玉ながら、うどんに元祖天ぷら乗せを頂いてみた。
小の天ぷらうどんにして、金400円也。駅そばとしては、やはり高額の部類である。

汁を啜る。
100813_knzw_hksn_sb.jpg先ずはやはり、何と云ってもこの汁だ…美味い。
うっすらと醤油色を帯び、やや透き通った其の汁。啜れば、鰹出汁風味が口中に広がると共に鼻腔を抜け行き、後から円やかな甘みがふわっと追いかけてくる。
実に塩梅も心地好く、何とも美味い。
関東でも関西でもない、この旨さ。
嗚呼、感激の再会、此れぞ北陸の味わい。

うどんを啜る。
細麺だが、一般的な茹で麺の啜り応えと然して変わらず。
そばで頂いた2年前の、「汁に対しそばが弱く、肩透かしを喰らう」と云うアンバランス感は、今回のうどんでは特に感じられなかった。
と云うよりは、頂いている段では全く意識下に無く、今回改めてorg記事を読み返して気付いた訳なのだが…、と云う事は、やはりこの汁、そばよりもうどんの方が合っているのかも知れない。

此処で、「元祖天ぷら」である。
会計から作り手に通す声の示した通り、「元祖」…が通称の模様の、白い独特の天ぷら。
丼上に浮かぶ、小判型の衣の中央にエビが1本あしらわれた其れ…富山駅の「立山そば」で頂いた実に美味しい天ぷらにほぼ等しきデザインの其れは…、非常に驚いた事に「立山そば」の天ぷらのニュアンスとは、全く以って異なるものであった。
タヌキの集合体(?)の如く映る周りの白い衣は、如何にも汁に分解〜溶解するかと思いきや、特に馴染まず、汁にタヌキ的コクをもたらす訳でも無く…。
中央のエビも冷たいまま、何故か汁にも馴染まず…。
この見た目とのギャップ、随分と不思議に感じられよう。
070819tateyamasb_sb101.jpg
立山そばの、
--- 「上質の天ぷら油を使用し、衣は汁に溶け、尚、美味。」との旨の通り、即分解傾向の天ぷらは「タヌキ」的に汁に馴染み、この汁そばを尚いっそう美味しい味わいにする。自家揚げ一般的に、天ぷら自体を味わう趣向のものとは正に一線を画す、実に立ち食いらしい一品だ。 ---
(弊記事:富山県JR富山駅:「立山そば」(2007年)より引用、下記リンク御参照。〔比較資料〕右画像の「立山そば」のかき揚げ、当記事「白山そば」と同様のデザインながら中央は小エビの集合体で、エビ一本の当店とは異なる点。)

とほぼ同様の外見ながら、食感に至っては誠に以って随分と異なる。
寧ろ富山は高岡駅の「今庄そば」の天ぷらに近いかも知れない(下記リンク御参照)。
こう為ってくると、この北陸特有のデザインの「天ぷら」、実はこのニュアンスが一般的で、富山駅のものが特別に美味い…と云うことになる可能性も窺えようか。

思い返せば、提供前の段にはショウケースに1枚しか無かった「元祖天ぷら」、揚げ置きも見当たらず、筆者の分を取り、即、補充の揚げ置き作業が見られるかと思うや否や…背面に配された大冷蔵庫より1枚が取り出されケースに補充された。厨房奥を見遣ればフライヤーには蓋が為されており、まとめて揚げ作業以降は特に揚げられない模様である。
はたまた、もしや現在は店舗にて揚げ作業は行われておらず、仕入れものの冷蔵保存なのか…?
自家揚げのお店では大量の揚げ物がフライヤー横で油切りされている光景も一般的な中、若干の珍しさを覚えた。

とまれ、赤紅色の鮮烈なナルト巻的紋様の蒲鉾のトッピングも健在、汁が絶妙に素晴らしい、中々美味しい駅そばであった。

二、
価格的には、2年前の2008年から変化は認められない。
珍メニューが登場していた。

--- 牛カレーうどん/そば¥570-、豆腐天ぷら(単品)¥150- ---

豆腐天ぷらとは凄まじき珍メニュー度である。
こう並べてみると、「牛カレーうどん」に「豆腐天」を乗せてみたくも為る筆者であった。
実はかなり旨そうではないか…?云々。

激夏酷暑の2010ニッポンは08月、金沢駅にて。


org:2009年01月10日

080810_knzw_hksn_ms_web.jpg【 時 】2008/08/10
【 処 】JR金沢駅ホーム階段下、待合室内。
【分 類】駅そば_改札内。
【取 引】現金。
【特 記】☆「麺サイズ+トッピング」の注文構造。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:自家揚げ。
【珍商品】トッピングとして、★白えびかき揚げ(単品)¥200-、☆元祖天ぷら(単品)¥150-。
☆ソフトクリーム(バニラ味)¥250-。
【商 品】◇かけ〜(中)¥320-。◇(かき揚げ)天ぷら〜(かけ”中”+天ぷら=)¥470-。
*其の他一般的不詳。

【 評 】「そば:中玉」¥320+「白えびかき揚げ」¥200=¥520-。
◇茹で麺そば:やや茶太、ややブヨブヨ気味。
○北陸系汁:まろやか、非常に美味しい。
☆自家揚げ:バリバリの固揚げ。
◇薬味:一般的長ネギ。
☆トッピング:紅赤縁〜模様の鮮烈なナルト的蒲鉾。
◇バランス:汁〜揚げに対しそばがやや弱いか。
○トータル:まあまあ美味しい。

【記 事】
一、
2008/08、鳥取への夏の旅路、3日目。
鳥取から山陰本線を東へと舵を取り、福井に一泊。
翌朝、新潟を目指し更に東へ。そして金沢で途中下車し、観光に赴いてみる事とした。

一昔前の旅にて乗換ついでのほんのわずかな時間、降り立ったのが最初で最後の金沢。
毎度行き当たりばったりながら、今回は気の向くままに市中を漂ってみるべくの下車だ。

灼熱の真夏の日差し。
北陸の地、金沢。

ニ、
080810_knzw_hksn_ms2_web.jpgホームから階段を降りると、待合室内に1軒の駅そば屋が認められる。
「白山そば」。
中々有名な駅そばで、どう云ったものかは知らぬものの、其の名だけは筆者の中にも留まっていた。

そして立ち食いそば屋一般的なものとはやや趣の異なる注文〜提供システムが、店舗構造と相まり、独特の雰囲気を醸し出す。
080810_knzw_hksn_mn_web.jpg
--- そば・うどん
小玉 250
中玉 320
大玉 400
色々な組み合わせで、
トッピングをお楽しみください。
冷やしそば・うどん、始めました。 ---

先ず、麺のサイズ(冷やしなどの種類も)を選び、トッピングで揚げ物類などを追加指定する注文方法。駅そばではあまり見られないものだ。
量についてお尋ねすると、「中玉」が一般的1人前に適合するとの旨。

揚げ物のショーケースにはこの地特有の天ぷら類も並び、頂く者の食指を嫌がおうにも動かす独特のムードを湛えている。
080810_knzw_hksn_sc2_web.jpg 080810_knzw_hksn_sc_web.jpg

--- (左)元祖天ぷら¥150- ---
--- (右)北陸の味 白えびかき揚げ¥200- ---

「元祖天ぷら」は、2007年旅中の富山県でも見られた小判状の衣の中央に海老があしらわれたもの。これを「天ぷら」と呼ぶところ、やはり北陸独特の一般的天ぷらのスタイルである事を示唆している。天ぷらは「かき揚げ」ではなく「天ぷら」であり、「かき揚げ」は飽くまでも「かき揚げ」なのだ。
一方「白えびかき揚げ」。
此れは筆者の知る限りでは富山でも出逢わず、北陸は金沢の地にて初の邂逅となる。

「中玉」そばをお頼みし、無論この「白えびかき揚げ」を乗せて頂く。
金520円也。
基本的な麺価格が高目なのが大きく影響し、500円越えの超高級駅そばとして筆者の元に供された。

080810_knzw_hksn_sb_web.jpgさて、先ず目を引くのは赤紅色の鮮烈な、ナルト巻的紋様の蒲鉾である。
薬味は東方一般的長ネギ。

汁を啜る。
ん〜、まろやかで何とも美味い。
富山や福井でも見られる、やや澄んだ色彩の、しかし関西系とは異なる風情のこの汁。筆者は勝手に「北陸系」等と名付けているのだが、やはり此処の汁も全く期待を裏切る事無く、実に北陸系で、あまりにも美味しい。
何も突出していない其の風味は、醤油くどさや甘くどさとは無縁の軽やかさで、其れが実にまろやかな口当たりと相まり、汁だけでもひたすら啜って居たくなるかの如き味わいなのである。
北陸の麺汁、やはり、美味い。

そばを啜る。
やや茶太の其のそば、やや軟らかめの歯応えで、立ち食い一般的範疇のもの。
折角の汁に対し、やや弱くややアンバランスな感が拭えない。
この汁でこのそばとは…、やや肩透かしを喰らう。

そして、名物北陸の味:「白えびかき揚げ」。
此れがバリバリ固揚げの超ハードなもので、更に意表を突かれた。
其のハードさたるや、白えびの断片が筆者の喉に引っ掛かってしまい、金沢観光を終え、果ては新潟入りする車中の中までもしぶとく刺さり続ける強者で、頂いている最中から勿論「白えびの風味は…」云々味わっている処ではなかったのだ。因って、金沢観光やら新潟への旅路を回想すると、と云うか、本記事「白山そば」を想い起こせば、喉元に白えび片の引っ掛かり続けるイメージが即座に喚起される程のリアリティーを以って蘇ってきたりするのである。
此れは或る意味?、と云うかやはり?凄いかき揚げであった。

と云うわけで、固めの海老の天ぷらは落ち着いてゆっくり頂くべし―、さておき、汁が実に北陸らしき美味しさを湛える此処の駅そば、次の機会は、
080810_knzw_hksn_ekbl_ms_web.jpgうどん+「元祖天ぷら」
に決めてしまっている筆者であった。

三、
改札を出ると、かなり大規模な駅舎。流石は日本海側筆頭クラスの大都市の駅だ。
そして一階駅ビル入り口内にも、休憩喫茶処的に同店が佇まって居るのが認められた。(右画像御参照)

かくして、金沢市街探訪に赴く筆者、2008年08月、真夏の日。



蛇足記事

「日本海側西方麺類俯瞰」

さて、この機会に、日本海側は西方の立ち食いそばの変化を振り返り、辿ってみよう。

東に向かう中、竹輪が乗る鳥取から端を発し「魚介練り物の乗る」日本海側定番麺スタイルは、福井で一端消え、此処石川県で再出現した。しかも鮮烈極まりなきナルト状蒲鉾を抱えて。
一方、薬味青ネギは鳥取から福井までは見られたものの、此処石川県金沢では、東方一般的な長ネギに変化している。
そして其の先:富山県では、蒲鉾類が乗りつつやはり長ネギで、西〜東方の麺嗜好の中間点らしき混沌を見事に具現した驚愕のそば・うどんミックス=「ちゃんぽん」が存在する。
汁に注目すると、鳥取の関西系に始まり、福井から北陸系に変化、石川〜富山へと続く。
此れが新潟に入ると、全ての要素が完全に東方的〜関東以北的傾向に落ち着く。
点で結ぶ、飽くまでも下衆?な立ち食いそばの上での話なのだが。

はたまた一方、未だよく解らない太平洋側の東西変化混沌模様なのだが、こちら日本海側では、今回の旅で実に興味深き面白い変化を楽しませて頂いた様だ。

カレーで云えば、元祖インドでも西洋でも中国でも日本でもない、各文化的影響と伝統的文化が融合し独特のものが混沌と存在する、東南アジアのカレー的料理探索にも似た悦楽が感じられた筆者であった。(無理矢理か?)


キーワード:立ち食いそば、駅そば。
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 04:39 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>北陸) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月31日

福井県JR福井駅:「今庄そば」-add2

此処は美味い。非常に美味しい汁の、北陸は福井の駅そば紀行。
更新履歴
org:2008年12月20日
add1:2010年09月02日
*文末リンクを更新。未訪、現況不明。
add2:2013/10/31
*画像-体裁等、記事を復旧。分類キーを変更、文末リンクを削除。
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「天ぷらうどん」¥380-。(2013/08)(全9画像in全3画像)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=700341773311676&set=a.624203017592219.1073741834.489765574369298&type=3&theater

経営は「豊岡商店」で、そばは主力商品の一つである模様。独特の食感のそばは独特の繋ぎによるものらしい。坂崎大先生、アドバイス誠に有難う御座います。
参考:「峠 の 驛 蕎 麦」北陸線 福井驛 「豊岡商店」の項。
http://ekisoba.jpn.org/k41.htm

080810_fki_imajou_ms22_webtp.jpg【 時 】2008/08/09
【 処 】JR福井駅4-5ホーム上。
【分 類】駅そば_ホーム。
【取 引】確か現金?。
【特 記】*1-2-3ホーム&改札外にも同店あり。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:北陸系。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】*にしんそば/うどん¥440-、☆コーヒー¥???-。
【商 品】◇かけ〜¥280-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*其の他一般的不詳。

【 評 】「天そば」¥380-。
☆茹で麺そば:太麺、やや茶、独特のふわっとサクサク感。
◎北陸系汁:まろやか、非常に美味しい。
◇仕入れ揚げ:ややモソ気味、桜えび風味好し。
☆薬味:青ネギ。
*トッピング:無し。
○バランス:好い。
○トータル:美味しい。

【記 事】
一、
2008/08、鳥取への夏の旅路、2日目。
砂丘観光を終え、山陰本線を東へと舵を取り、いよいよ完全に日も暮れた。
其の日の沈没地を福井に定め、下車。

北陸は福井県に、初めて降り立つ。
名前には聞いていた「今庄そば」。2007年夏に立ち寄った「ちゃんぽん」で名高き富山は高岡駅の同名店とは無関係の模様だが、中々評判の模様の当店。
下車ホーム上に程なく発見。
福井の飲み食い歩きの前飯で、無論立ち寄る。

ニ、
夜は全く更けていないと云うのに、閑散としたホーム。
そして厨房にお母様がお一人。
ややうら寂しき北陸の夏の夜、勿論立ち寄る客は筆者ひとり。
クローズ型の店舗にお邪魔し、天そばをお頼みする。

「そば&コーヒー」と云うのが面白い。
食事でなくとも、電車待ちに一寸どうぞ、と云った趣。
お品書きには「にしんそば」も見られた。京都は東舞鶴の駅そばでも見かけたのだが、日本海側は近畿界隈では割とポピュラーな具材なのだろうか?
程なく、天そばが供される。

三、
080809_fki_imajou_sb_web.jpgやや澄んだ感じの汁を啜る。
旨い。
実にまろやかな味わい。
更に啜る。
関西系の澄んだ汁とは異なった色〜風味印象で、関東系汁が澄んだ感じの色彩。そして、まろやかにまとまった味わいは、富山:高岡は同名の「今庄そば」や富山駅の抜群に美味い駅そば:「立山そば」に通ずるものがある。
嗚呼、其れにしても美味い汁だ。

関東とも関西ともつかぬ、正に境界線上の北陸が斯様な汁がなのだろうか。
改めて、「北陸系」汁と名付けてみよう。
極端な話、此れを味わうと、関東は単なる醤油汁、関西は塩汁?的に思えてしまう程なのだ。
しかし何とも美味い汁ではないか。

気付くと、汁ばかり啜ってしまい、汁かさがかなり減ってしまっている。
ん〜。

気を取り直し、そばを啜る。
この茹で麺、やや茶色い色彩の太麺だ。
コシは特に感じられず、空気を仄かに含んだかの様なふわっとした食感が、一寸独特であろう。
一瞬「ソフト麺タイプか?」と疑った、見た目の印象とは大分異なる感触だが、モチっともしておらず、ややサクサクした歯応えである。
さして悪くも無く頂く。こんなそばもあまり見かけないものだろう。

かき揚げ。
汁に溶解しないタイプ。桜えびの風味が何とも心地好い。
ややモソモソっぽくもあるのだが、さして気にもならず頂く。

結局、とても美味しい駅そばであった。
何と云っても汁が絶妙に美味い。
ひたすら美味いのである。
北陸の駅そばは、此れが最大の特徴であろう。

駅そばと云って侮る無かれ。
是非、味わい為され。

四、
鳥取から東へ向かい、特徴的な魚介系練り物トッピングは、此処、福井では見られなかった。
富山では蒲鉾が乗ったりするので、此処がたまたま無いだけかも知れぬ。
以下、福井「今庄そば」ギャラリー。

◇左画像:当日夜景。正面左アングルより。
◇右画像:翌日朝景。真正面入り口。開店前か。
080809_fki_imajou_ms_web.jpg080810_fki_imajou_ms21_web.jpg

◇改札外の同店。駅舎が地上1階両端出口突き抜け構造の為か、
当夜も中々の入客が認められた。こちらは駅弁も販売の模様。
コーナー立地に扇形を描く、モダン?なデザインの白く明るい外装。
080809_fki_imajou_exms_web.jpg



キーワード:立ち食いそば、駅そば。
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 01:17 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>北陸) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日

福井県JR敦賀駅:気比そばうどん「あまの」-add1

敦賀特産おぼろ昆布入り「おぼろそば/うどん」が存在。
更新履歴
org:2010年08月30日
add1:2013/06/07
*画像、リンク記述、体裁など記事を復旧、分類キーを変更。
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。
・「おぼろうどん」¥330-。(2013/04)(全1画像)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=624203060925548&set=a.624203017592219.1073741834.489765574369298&type=1&theater

100813_trg_kehiamano_ms.jpg【 時 】2010/08/13
【 処 】JR敦賀駅構内改札外待合室内。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】現金。
【特 記】-。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:関西〜北陸系。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】☆敦賀特産おぼろ昆布入り「おぼろそば/うどん」¥330-。
☆きしめんあり。「きしめん始めました¥330-」の店内表示。
【商 品】◇かけ〜¥290-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥400-。
*にしん〜¥490-など、其の他一般的。

100813_trg_kehiamano_ms2.jpg【 評 】「天ぷらうどん」¥400-。
◇茹で麺うどん:細めん、ややツルッと、一般的。
◇関西〜北陸系汁:塩梅やや濃い、やや旨味。
◇仕入れ揚げ:溶解系、白色。
☆薬味:青ネギ。
*トッピング:無し。
◇バランス:一般的。
◇トータル:まあまあ美味しい。

【記 事】
一、
2010/08、夏の旅路。
2008年のかつて頂いたJR福井駅の「今庄そば」以来、福井県にして2軒目の立ち食い〜駅そばと為る。
当時2008年の旅路では、鳥取から東に向かい、山陰〜関西を経て北陸に入った訳だが、日本海側西方に特徴的な魚介練り物類(要は竹輪、蒲鉾の類)標準トッピングが福井で一端消え、金沢〜富山で再出現した事が印象的であった。

さて、此処、福井県は敦賀でも、やはり練り物系の具材は乗せられる事なく供された。

・関西系〜北陸系の汁。
・青ネギ。
・日本海側西方標準定番トッピングの魚介練り物が、何故か乗らない。

と云うのが、2010/08現在、筆者に導き出された福井県の特徴である。
当店肩書きの「気比」は〔けひ〕と発音、ご当地の歴史的単語の模様である。

二、
敦賀に降り立つのも初めての筆者。
異郷の駅そば程、楽しみなものはない。

ゆったり且つきびきびと、忙しそうながらも飽くまでも大らかな物腰のお母様方にお作り頂いた天ぷらうどん。

100813_trg_kehiamano_sb.jpgうっすらと醤油色を帯びた汁を啜る。
やや濃い目の塩梅が前に出て、仄かな旨味が後に漂う。
薄い醤油風味と旨味風味の立つバランスが絶妙な「北陸系」の汁、と云うよりは寧ろ関西系の味わいかも知れない。福井駅や石川〜富山に於ける「北陸系」の味わいとは、やや異なる印象だ。透明度の低い、やや醤油色を帯びた関西系汁、と云ったニュアンスが適当か…。
関西から北陸への入口的土地柄なのだろうか、関西〜北陸の味わいの混沌とした地点なのかも知れぬ。いや…元々は其れが北陸系の持つニュアンスなのか…。微妙な味わいだ。
現況では、やはり「関西と北陸の中間的混沌の存在」と捉えておく他は無さそうである。

やや細めのうどんを啜れば、ややツルッとはしているものの、茹で麺一般的食感である。

白色のかき揚げ天。
一見、「もっさり系」の其れは、実はそうでもなく汁に「溶解系」だったのだが、汁にタヌキ的コクをもたらすかと云えば、然してそうでもなく、だからと云って悪くも無く頂けるものであった。

青ネギは細さもかなり薄れ、長ネギの青い部分…と云った感がなくもない大きさだ。
万能ネギの類ではなく、太目の青ネギか?やはり東西中間的要素にも感じられる筆者であった。
ネギについても、実は勉強が必要なのかも知れない。
メニュー写真を眺めていると、何となくそばの方が美味そうにも映り、うどんより大きい写真と云うのも、そば/うどんの東西嗜好性についての筆者の考察を、誠に以って混乱に陥れて呉れる。
(第三章画像御参照)

100813_trg_kehiamano_obr_pp.jpgそして、頂きながら店内を見回せば、
--- 「敦賀特産」おぼろ昆布入り「おぼろそば/うどん」¥330- ---
の存在。
要はトロロ昆布なのだが、此処ら辺が特産地だとはつゆぞ知らぬ筆者であった。
単品トッピングも承るとの表示を発見…!、何と、たったの40円である。

「おぼろ〜」¥330▲「かけ〜」¥290=金40円也。

此れで合点が行くのだが、しかしだ…。
トロロ昆布と云えば、関東圏では金150円程でもザラな価格ではないか。
此れが実に合点が行かない。
特産地とは4倍程も価格が異なるものなのか…?
此れは是非乗っけて頂かなければなるまい…。
しかし、時既に遅し。筆者の丼内は既に終盤を迎えていた。

次回は是非、敦賀特産「おぼろそば」を。

観光案内を見れば、海沿いの港の方も実に楽しげではないか。いつの日にか、また…。
2010/08、梅雨明けから異常に激夏酷暑のニッポン、夏の旅路。福井県は敦賀駅にて。

三、
以下、福井県JR敦賀駅:気比そばうどん「あまの」ギャラリー。

◇写真入のお品書きが実にそそらせる。 上部店頭画像左側に、本お品書きが存在。 この裏奥には椅子テーブルが2卓存在。
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◆お品書き左抜粋
--- かけ そばうどん290円 きつね〜330円 天ぷら〜400円 ---
「かけ〜」右半分に乗る、赤茶色のトッピング物体は一体なんであろう。不覚にも未確認。 カツオ節には見え辛い。謎だ。
100813_trg_kehiamano_mn2.jpg

◆お品書き右抜粋
--- おぼろ そばうどん330円 にく〜420円 にしん〜490円 ---
ニシンは煮付けだろう。なんとも高級っぽい佇まいの写真だ。実に美味そうである。 ニシンは、西方日本海側では割とポピュラーな模様である。
100813_trg_kehiamano_mn3_101.jpg

【キーワード】立ち食いそば、駅そば。
【ご参考弊記事リンク】福井県駅そば
福井県JR福井駅:「今庄そば」
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 09:56 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>北陸) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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