2015年11月10日

栃木県JR宇都宮駅:「野州そば」-add5

かつては餃子都市:宇都宮に相応しき珍メニュー「餃子そば」が存在した、アグレッシブな駅そば屋さん。・2013現在、餃子そばは消え去り、新珍メニュー「ワンタンそば」が出現。・進むNRE化の中、宇都宮線開業130年記念:ニラ天そばが出現。


更新履歴
org:2006/02/**
add1:2006/08/16
*忘却不詳だった店名を確認、タイトル更新。記事全体に情報付加の上、体裁リニューアル。画像添付。
add2:2008/01/08
☆追加記事:「餃子そば/うどんの消滅及び価格の変化を確認」。org特記項に加筆。
add3:2009年03月14日
*最新記事(2008/08/13)掲載。
*イントロダクションに若干の加筆修正、orgに若干の整理。
add4:2013/05/14
*画像、リンク記述、体裁など記事を復旧、分類キーを変更。org本編に若干の整理編集。
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。伴いイントロダクションに加筆。
・「ワンタンそば」金330円也(2013/03)(3画像編集in全1画像)
add5:2015/11/10
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。伴いイントロダクションに加筆。
・ピリ辛「にら天そば」¥520-。(宇都宮線開業130年記念)(2015/07)(全7画像)



add5:2015/11/10
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。伴いイントロダクションに加筆。
・ピリ辛「にら天そば」¥520-。(宇都宮線開業130年記念)(2015/07)(全7画像)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.557643094248212.130952.489765574369298/1054156857930164/?type=3&theater

宇都宮野州ニラポップ101.jpg
【と き】2015/07/28
【ところ】JR宇都宮駅8-9番線ホーム
【分 類】駅そば_ホーム。
【取 引】券売機。
【特 記】*NRE。*07:30-20:45。
★★此のにら天だけ現金、券売機に無し要注意。

【データ】◇麺:NRE茹で麺ケース麺。◇汁:関東系,notNRE麺汁サーバ機。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】★「にら天そば/うどん」¥520-。
【商 品】◇かけ〜¥290-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥400-。
★ご飯モノ無し、そばうどんのみ。
*冷し、其の他一般的。

【 評 】ピリ辛「にら天そば」¥520-。
◇茹で麺そば:NRE、立ち食い一般的。
◇関東系汁:NRE、立ち食い一般的。
★◇仕入れ揚げ:にら天=栃木県産ニラと豚肉、豚肉はボニョブニでイカかと思った、ニラ風味乏しい、衣厚ぼってりモソモソ、まあ立ち食い一般的。
*トッピング:-。
◯☆薬味:長ネギがドッサリ、任意でとS&B辣油瓶を供され、辣油とドッサリネギが合う。此のニラ天に合うか如何かは不明
◇バランス:一般的良好。
◇☆トータル:駅そば一般的範疇に収まるところを、一寸変な天ぷらとドッサリネギ&辣油が救う。
宇都宮野州ニラsoba101.jpg
宇都宮野州ニラmise101.jpg



add4:2013/05/14
*FB立ち食いそばページに最新画像記事を掲載。伴いイントロダクションに加筆。
・「ワンタンそば」金330円也(2013/03)(3画像編集in全1画像)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=597268803618974&set=a.557643094248212.130952.489765574369298&type=1&theater

宇都宮野州ワンタン101.jpg
【 時 】2012/03/31
【 処 】JR宇都宮駅5-6?or7-8?番ホーム
【分 類】駅そば_ホーム。
【支払い】券売機。
【特 記】-。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:関東系昆布出汁派。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】★★ワンタンそば¥330-。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥370-。
*その他一般的。

【 評 】「ワンタンそば」金330円。
◇茹で(蒸し?)麺:茶やや太、立ち食い一般的。
◇☆関東汁:昆布出汁風味が前面に。
*仕入れ揚げ:-。
★★トッピング:ワンタン、桜の花の塩漬け一輪、ワカメ。
◇薬味:一般的長ネギ。
◇バランス:一般的。
◇トータル:立ち食い一般的…ワンタンの存在感薄し。



add3:2009年03月14日
*最新記事(2008/08/13)掲載。
新体制?の野州そばにて天ぷらうどんを頂く

utunomiya_noshuusoba01_web.jpg【 時 】2008/08/13
【 処 】JR宇都宮駅7-8番ホーム
【分 類】駅そば_ホーム。
【支払い】券売機。
【特 記】★2008年08月現在、特筆珍メニュー「餃子そば/うどん」は終息のまま。
(右画像はorg:2006/02/**当時のもの、2008年現在はやや趣が異なるか。)

【データ】◇麺:冷凍麺。◇汁:関東系田舎的。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】-。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥370-。
*その他一般的。

【 評 】「かきあげうどん」¥370-。
◇冷凍麺:一般的。
◇関東汁:駅そば一般的田舎的醤油風味。
☆仕入れ揚げ:2cm=分厚い、大きい。溶解傾向。
*トッピング:なし。
◇薬味:一般的長ネギ。
◇バランス:良好。
◇トータル:駅そば一般的。

【記 事】
序、
鳥取行きに端を発する2008本州小一周夏の旅シリーズ最終記事。
以降は現地採集のレトルトカレー紀行に切り替え予定。
岩手から東北本線をひたすら南下の旅路。

一、
珍メニュー「餃子そば」も駅そばには珍しき「ソーセージ天そば」も消え去り、茹で麺から冷凍麺へと進化を遂げメニュー体系にも変化の見られる、新制?「野州そば」。

080813_utnmy_noshu_mn_web.jpg 080813_utnmy_noshu_pp_web.jpg

--- いらっしゃいませ
かきあげ天ぷら たいへんおいしく かわりました
おためしあれ
(右上画像御参照)
と来たものだが、近年のかき揚げが如何なる物だったかは知れぬが、とにかく頂いてみよう。

080813_utnmy_noshu_sb_web.jpgバーンと丼を覆い尽くす圧巻のかき揚げ天。
そして何と2cm程の分厚い超ボリュームでのご登場だ。
小エビの風味がやや感じられる、汁に即、溶解傾向の其れは、以前のバージョンが分からぬものの確かに駅そば典型的モソモソかき揚げよりは、より立ち食いらしき美味しさと云えようか。
うどんは冷凍麺一般的で、冷凍麺らしきコシのあるものだ。
此れは此れで好いのだが、ブヨブヨ茹で麺の地方駅そばらしき風情も又捨て難く、変に贅沢な名残惜しさも感じられる。
汁は醤油風味だが田舎的風情で、地方の駅そば一般的といったところか。
そばの方がしっくり来るかも知れぬ。

まあ、全体的にはそれなりに美味しく頂いた。
「おすすめ品」フィーチャーの「わかめ〜」は揚げ玉入りとの事。
(上画像左=「メニュー」御参照)

ところで、名物珍メニュー「餃子そば」の復興は無さそうだなあ。残念で為らない。
2008年08月、栃木は宇都宮駅ホームにて。



org:2006/02/**add1:2006/08/16

utunomiya_noshuusoba02.gif【 時 】2006/01/05
【 処 】JR宇都宮駅?番ホーム
【分 類】駅そば_ホーム。
【支払い】券売機。
【特 記】-。

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系一般的。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】☆餃子そば/うどん¥350-。
【商 品】◇かけ〜¥250-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥350-。
*その他一般的。

【 評 】「餃子そば」¥350-。
◇袋麺:一般的。
◇汁:駅そば一般的。
*仕入れ揚げ:不明。
☆トッピング:揚げ餃子。
◇薬味:一般的長ネギ。
◇バランス:駅そば一般的。
☆トータル:駅そば一般的。餃子の適/不適さは特にない。其れよりも、面白い。

【記 事】
なんと、揚げ餃子が3つだったろうか、載っかって出てきた。
汁ものだから水餃子を予測していただけに、意表を突かれた。
内容的には一般的駅そばだが、地方の駅そば的風情が、何とも又、好い。


utunomiya_noshuusoba01.gif



add2:2008/01/08
+追加記事:「餃子そば/うどんの消滅及び価格の変化を確認」

【 時 】2008/01/07
【 処 】JR宇都宮駅5-6番ホーム
【分 類】駅そば_ホーム。
【支払い】券売機。
【特 記】2008/01現在、特筆珍メニュー「餃子そば/うどん」の終息を確認、及び価格上昇を確認。

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系一般的。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】-。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥370-。
*その他一般的。

【 評 】「ソーセージ天そば」¥370-。
◇袋麺:一般的。
◇汁:駅そば一般的。
☆仕入れ揚げ:一般的薄桃色魚介ソーセージ縦半切りではなく、人差し指大の茶色い普通のソーセージの揚げが3本。
*トッピング:無し。
☆薬味:一般的長ネギが立ち食い一般の倍量程。
◇バランス:駅そば一般的。
◇トータル:駅そば一般的〜やや好印象。

【記 事】
昨2007年程から懸念されていた珍メニューにして密かな名物:「餃子そば」の存在。
乗換えで通りすがる度、メニュー其の他店内表示から、其の存在が消え去ってしまった事が気がかりであったのだ。

「若しや一時的なものでは」との希望的観測を他所に、価格体系の変化と共に、全く販売再開の気配も無い事が確認された本記事:2008年始の訪問であった。

一体、何故消え去ったのか?

疑問と無念感とを引き摺りつつ、新しめのメニューと思しきソーセージ天そばを頂く。
供されたお品に先ず、驚嘆。
長ネギが立ち食い通常の2倍程度と思しき大盤振る舞いで、ぶっ掛けられ供された。
更に驚いた事に、何と、薄桃色ではない普通の人差し指大茶色いソーセージの衣揚げが、3本ばかり乗っかっているのである。「ソーセージ天」と云えば、薄桃色をした魚介系素材ソーセージの縦半切りが立ち食い定番の姿であり、見事に意表を突かれた。
して、其の味わい、噛み応えと相まり中々悪くない。

2006年org記事より¥20-程値上がりした事が反映されてか否かは知れんが、麺と汁が以前よりやや美味しく感じられ、地方一般的駅そばという印象よりは寧ろ、首都圏一般の近年の駅そばに近いまとまりの在る味わいと思われた。

とまれ、ご当地ならではの折角のワンアンドオンリーの可能性高き珍メニュー:「餃子そば」の終息。
非常に残念な事だろう。
しかし、此れは近年の1大トピックと迄は騒がぬし、事情も知るところではないので何とも云えぬ。
只、宇都宮駅のホームから仰ぐ冬の曇り空に向かい、復活など祈願してみる2008年新春の筆者であった。

さておき、実り多し1年であります様、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。



キーワード:立ち食いそば,駅そば
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2014年08月19日

茨城県久慈郡大子町(だいごまち):「大子駅前そば店」駅乃そば、そば・うどん

独特な食感で美味いそば、濃い汁、汁に溶け好く馴染む天ぷら…B級的独特な美味しさのお店。此処は好い。
更新履歴
org:2014/08/19
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「天ぷらそば」¥370-。(2014/04)(全画像数未定)


org:2014/08/19
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「天ぷらそば」¥370-。(2014/04)(全画像数未定)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.780750821937437.1073741846.489765574369298/864259266919925/?type=1&theater


【と き】2014/04/02
【ところ】茨城県久慈郡大子町。JR水郡線「常陸大子(ひたちだいご)」駅前、左方。
【分 類】駅前そば。
【取 引】券売機。
【特 記】*定休日不明、07:30-20:30。*「下町水車製麺・米穀」直営?

【データ】◇麺:茹で麺?生麺茹で置き?。◇汁:関東系。◇揚げ:多分仕入れ、訊き抜かり。
【珍商品】☆けんちん〜¥420-、☆玉子かけご飯セットTKG¥470-。★太麺がある模様の表記=「大盛・太いめん(増量)※は50円増し」(※筆者註:一寸解釈不明)。
★かき氷¥200-、★かき氷ミルク入¥250-、★★焼いたもち一切り¥100-、等。
★★「家庭でゆでる生そば生うどんあります」¥価格不詳-。★★「赤飯・白ふかし一升からやります。一升1300円」
【商 品】◇かけ〜¥290-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥390-。
*其の他一般的。*ご飯ものセットもの。

【 評 】「天ぷらそば」¥370-。
◇-○☆茹で麺?生麺茹で置き?そば:薄茶平打ち、やや柔らかいかと思えばもっちりとしたコシが感じられ、ややしっかりした歯応えで歯切れ好く噛み切れる一寸独特な感じ。自宅で茹でた乾麺そばにもやや通ずる様なニュアンスも。
◇関東系汁:強め塩梅のやや円やかな醤油味に、出汁の旨味が広がる感じ。個性的なそばに引けを取らない強さでバランス〜相性も好くB級的に中々美味いが、喉も乾く。
◇多分仕入れ揚げ:完全に汁に馴染み溶解のB級系、汁の感じに合っている。わずかに歯応えの好い部分が残っており其れが心地好い。
*トッピング:無し。
◇薬味:長ネギ一般的。
○バランス:全体的に馴染みが好く、合っている。
◇-○トータル:B級的に美味しい。是非又寄ってもう一度じっくり味わってみたい。


posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 02:16 | 東京 ☀ | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>関東) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

群馬県JR高崎駅:そば・うどん「八起家」(やおきや)-add1

珍メニュー「だるまそば/うどん」「特撰〜」「けんちん〜」が存在。「だるま〜」は驚愕の珍トッピング。出汁風味香る汁の美味しい駅そば紀行。
更新履歴
org:2008年12月19日
add1:2014/05/17
*画像等記事を復旧-メンテナンス。分類キーを変更。文末リンクを削除。ネットに依ると健在の模様、NREであることが判明、特記項に加筆。

081216_tksk_yaokiya_ms_web.jpg【 時 】2008/12/16
【 処 】高崎線JR高崎駅改札内コンコース上、在来線→新幹線改札左側袂。
【分 類】駅そば_改札内。
【取 引】券売機。
【特 記】*新幹線改札内と厨房繋がり。
*NRE。正式名称は「八起家・構内店」の模様。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:関東系やや濃厚派。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】☆だるまそば/うどん¥340-、☆特撰〜¥420-、☆けんちん〜¥450-等など。
【商 品】◇かけ〜¥250-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥350-。
☆ラーメン+カレーライスセットあり。*お薦めに「ごぼう天〜」¥360-。*其の他一般的。

【 評 】「かき揚げ天そば」¥350-。
◇茹でそば:茶色やや太め、ややぶよぶよ気味、一般的。
◇-○関東系汁:鰹出汁風味香る。
◇仕入れ揚げ:やや衣っぽい、一般的。
◇薬味:長ネギ一般的。
*トッピング:なし。
◇-△バランス:やや良好な汁に対し、そばが弱い感。
◇トータル:汁がやや良好ながら駅そば一般的感。

【記 事】
一、
楽団初代歌い手:青木優子と群馬への旅路。
高崎駅にて乗り換え。目的地はこの先の渋川である。
下車在来線ホームに佇む駅そば:2008年本年02月に筆者が立ち寄った「旅の味:たかべん」が美味かった旨を伝えると、頂いて行こうと相成る。
しかし厨房内、ひとりのお母様が洗い物に勤しむものの、どうも暖簾が出ていない。時は20時を僅かに回っている。
お母様にお尋ねすると、
「御免なさい、お終い。」
との旨。

此処で青木である。
「え〜?、残念!。しかし完全に駅そばモードになってしまった。」
等と云うではないか。
改札内駅そば探索の旅が始まった。

二、
青木が歓喜の声を上げる。
新幹線改札付近に趣くと、筆者にも見覚えの無い、一軒の駅そばが営業中ではないか。

「八起家」

此れで「やおきや」と発する。恐らく名物:だるまからの〔七転び八起き〕に端を発するものであろう。

しかしである、suica対応の券売機やPOP類が、何気無くNRE〜あじさい臭い。
だが、NRE御用達の得意技、
「麺1.5倍複合トッピング」+「無理矢理御当地ネーミングメニュー」
や例の丼マークイラストが認められなかったりして、「微妙?違う?」云々思いながらも、踏み込んでみる事と相成った。

三、
081216_tksk_yaokiya_kb_web.jpgさて券売機。
店頭にお薦めPOPの在るこんにゃく載せ珍メニュー「だるまそば」や「ごぼう天そば」が売り切れ表示ではないか。其れは無いだろう。
かなり落胆。
因って、いつも通り天そばで臨む事とした。

立ち席のみだがやや広めL字型カウンターの店内。
程なく天そばが供される。
仕切り奥のスペースには、新幹線改札内の利用客が訪れている。
厨房繋がり構造だ。

081216_tksk_yaokiya_crsb_web.jpgそして青木はと云えば、なんと「カレーそば」が供されたではないか。
高崎到着以前の乗換ポイント:大宮駅で二日酔いの胃でカレーを喰い損ね、余程「カレー」モードも残留していたのだろう。
しかも平素はうどん派の氏、吃驚する事にカレー「そば」なのであった。
「そばなの?!」
「うん。」
此れだから面白い。

四、
081216_tksk_yaokiya_tnsb_web.jpgさて天そばの筆者、汁を啜る。
醤油味に鰹出汁の香る、やや濃厚派の汁だ。甘味ベクトルは然程感じられぬものの、風味香りが心地好く、中々美味しいではないか。
NRE的麺汁とは印象を異とする風味である。

そば。
茶色、やや太めの茹で麺そばだが、ややぶよぶよ柔らか気味。一般的駅そば範疇の食感。
かき揚げ。
やや衣っぽいものの、然程悪くも無い味わい。

汁で喰わせる駅そばであろう。

四、
頂き終え、無事乗換を済まし、車中で語らう。
青木は「カレーそば」にも関わらず、汁はしっかり出汁風味香って中々、との旨。
そばについても同様の感想で一致した。
此処で、
「カレー汁をやや残したのが無念。」
との旨。
おいおい、こちらは二日酔いの胃が未だ癒えず、そばまで残したのだから何とも云えぬ。

さておき、驚愕の珍メニューも印象深き、実に興味深いお店だった。
次の機会が何とも楽しみな筆者である。

五、
「八起家」ギャラリー。珍メニューと共に紀行。

店頭POP景。ややNRE臭。 しかし、長野県JRの駅そばPOPにも似た雰囲気。
◆左画像:「だるまそば・うどん 340円」--- 当店おすすめ品 限定販売中
「ねぎ天ぷら」
「黒玉こんにゃく」 だるま弁当に入っているこんにゃく一(*?)です。
「紅玉こんにゃく」 だるま弁当に入っているこんにゃく一(*?)です。---
ネギ天に「紅/黒こんにゃく」(!)、驚愕の素晴らしき珍メニュー。
◆右画像:「新メニュー 420円 特撰そば・うどん」
左半分を埋める白い具は一体?!、調査時間が無く不明。
081216_tksk_yaokiya_pp_web.jpg 081216_tksk_yaokiya_pp2_web.jpg

◆左画像:券売機にて更に珍メニュー発見。 「けんちん そば/うどん」¥450-
◆右画像:店頭横深アングル。「旨い 上州高崎の味 そば・うどん」の青地のぼり旗。新目の眩しき店舗光景。
081216_tksk_yaokiya_kb2_web.jpg 081217_tksk_yaokiya_ms2_web.jpg


キーワード:立ち食いそば、駅そば。
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2014年04月03日

群馬県JR高崎駅:「大和茶屋」高崎店-add1

珍メニュー「すずしろそばざる」が存在。 駅の立食いとしては珍しく、かけでも¥300を超えるお店。
更新履歴
org:2007/02/21
add1:2014/04/03
*記事を復旧-メンテナンス、画像無し。分類キーを変更。本編に若干の加筆修正。現況不詳。

no_image.gif【 時 】2000/11/26
【 処 】JR高崎駅新幹線改札内
【分 類】駅そば_改札内
【取 引】券売機。
【特 記】-。

【データ】◇麺:不明。◇汁:関東系上品派。◇揚げ:自家揚げ?。
【珍商品】すずしろそばざる
【商 品】◇かけ〜¥330-/天ぷら〜¥430-。
*ざる、もりなど、其の他特記無し不詳。

【 評 】天ぷら(しめじ+ちくわ)そば¥430-
◇麺:平太のそば。
◇汁:上品傾向だが、特筆すべき風味はない。
*揚げ:自家揚げ的食感だが、不詳。
*バランス:不詳。
*トータル:不詳。

【記 事】
2000年の冬の日、新幹線は高崎駅に降り立つ。

先ず珍メニュー。
「すずしろそばざる」は、如何なるものか不明。 「すずしろ」とは地名だろうか。「讃岐」うどん等と同様、このような地方名称を持つものが在るのかも知れぬが、不勉強のため、全く分からない。
どなたかお教えいただけると幸いです。

さて、天そば。
高価格の上、提供まで結構時間がかかるのだが、生麺茹でたてといった食感でもなければ、天ぷらが揚げたての風味でもなく、よく分からない。

カウンター席は存在せず、全席テーブル。立食い的ムードにあらず、どちらかといえば食堂風の店内雰囲気だ。
この点、一般的立食いとは一線を画し、立食いと分類した場合、かなりの異色な雰囲気である。
かといって、価格も内容も全く正蕎麦屋には及んでおらず、券売機の存在や提供内容等は、かなり立食い的である。そして記憶に間違えが無ければ、セルフ提供だったような気がする。
しかし、この価格は、立食いとしてはかなり高価格の部類で、駅そばでかけで300円超えは非常に珍しい。この点、米原新幹線改札内も同様だ。

駅そばでも、新幹線改札内にあるものは、割と特徴的なものを多く見かけ、一傾向として捉えることが出来そうだ。
価格設定も、割と高めなお店も多い様で、これらの傾向については、今後の研究?課題として挙げられる。

この当時、当高崎駅構内には「高崎そば」を筆頭に、至るところに多くの立食い屋さんが認められた。
その数、駅自体が「立食い天国」?と呼んでも差し支えない程であった。
此処、新幹線改札内においては、当店の向かい側にももう一件、だるま弁当が名物の「たかべん〜上州そば」という総合的立食い屋さんがあり、そちらは何故か、ラーメンで雑誌に取上げられている。此れも、先述の「新幹線改札内立食いに於ける特徴的傾向論」に当てはまるだろう。

その後高崎に赴く機会がなかなか無く、駅外も含め、食べ歩く事が叶わずにいる。
現況、如何なものだろう。


キーワ−ド:立ち食いそば
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 04:17 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>関東) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月25日

茨城県行方市(なめがたし):行方市観光物産館「こいこい」道の駅たまつくり

受注都度揚げ立て天ぷらが汁に浸り超熱々。冷凍麺、中々美味しい汁の、道の駅のお店。珍メニューとしては、鯉やナマズを用いた御当地グルメ「行方バーガー」シリーズが存在。
更新履歴
org:2014/03/25
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「かき揚げそば」¥450-。(2014/02)(全5画像予定)


org:2014/03/25
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「かき揚げそば」¥450-。(2014/02)(全5画像予定)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=783620478317138&set=a.780750821937437.1073741846.489765574369298&type=1&theater


【 時 】2014/02/02
【 処 】行方市観光物産館「こいこい」道の駅たまつくり内飲食コーナー。国道354号線沿い、霞ケ浦大橋の袂、霞ヶ浦沿い。
【分 類】道の駅そば。
【取 引】券売機。
【特 記】*年末年始除き無休、09:00-18:00。

【データ】☆麺:冷凍麺。◇汁:関東系。☆揚げ:自家都度揚げ。
【珍商品】★★「なめパックン」(ナマズのハンバーガー)¥480-、「鯉パックン」¥380-等、御当地グルメ「行方バーガー」類。

【商 品】◇かけ〜¥350-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥450-。
*きつね〜¥450-、山菜〜¥450-、以上4アイテム。
*其の他軽食類ドリンク類等、不詳。

【 評 】「かき揚げそば」¥450-。
○冷凍麺そば:白茶、冷凍麺らしいコシ歯応え
○☆関東系汁:均整取れた味わい、塩梅若干弱め、揚げの影響で超熱々。
◇☆都度揚げ:超熱々で汁も熱々、最初から完璧に汁に馴染み、完全に溶解…此れなら揚げ置きでも?又は揚げ立て別添え?
◇トッピング:ワカメ。
◇薬味:長ネギ一般的。
◇-○バランス:良好。
○トータル:中々美味しい。

posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 09:20 | 東京 ☀ | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>関東) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

群馬県JR高崎駅:旅の味「うどん そば」NREたかべん-add1

だるま弁当=たかべんの中々美味しい駅そば。

更新履歴
org:2008/02/04
add1:2014/03/05
*画像等記事を復旧-メンテナンス。分類キーを変更。
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「かき揚げ天うどん」¥380-。(2014/01)(全5画像予定)


add1:2014/03/05
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「かき揚げ天うどん」¥380-。(2014/01)(全5画像予定)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=773503779328808&set=a.773503765995476.1073741845.489765574369298&type=1&theater


【と き】2014/01/10
【ところ】群馬県JR高崎駅2-3-4番ホーム上。
【分 類】駅そば_ホーム。
【取 引】現金。
【特 記】だるま弁当はあるか?表示が見当たらない。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:関東系円やか派。◇揚げ:自社製仕入れ。
【珍商品】☆9色?だるま弁当¥900-?。(←此れは2008年のもの、2014/01現在は存在不明)
【商 品】◇かけ〜¥250-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*天ぷら単品:かき揚げ天130、ちくわ天120、ごぼう天110、イカ天110の4種が存在。
*其の他一般的。*ラーメン、カレーライスなど。*ご飯ものセットもの等。

【 評 】「かき揚げ天うどん」¥380-。
◇茹で麺ケース麺うどん:一般的ながらややもっちりコシが好い感じ。
○関東系汁:出汁の効いた円やかな醤油風味、美味い。
○仕入れ揚げ:部分的にカリッと、汁にも馴染み美味い。自社製の模様。
*トッピング:無し。
◇☆薬味:長ネギどっさり。
○-◎バランス:良好、汁はうどんにも合う=要は茹で麺向きか、かけでも美味かろう。
○トータル:美味しい駅そば風情。



org:2008/02/04

080202_takaben_ms1_web.jpg【と き】2008/02/02
【ところ】群馬県JR高崎駅2-3-4番ホーム上。
【分 類】駅そば_ホーム。
【取 引】現金。
【特 記】だるま弁当。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:関東系まろやか派?。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】☆9色?だるま弁当¥900-?。
【商 品】◇かけ〜¥250-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥350-。
*天ぷら〜はかき揚げ天、ごぼう天、ちくわ天、イカ天の4種が存在。
*ラーメン、カレーライスなど。*其の他一般的。

080202_takaben_lg_web.jpg【 評 】「かき揚げ天そば」¥350-。
◇茹で麺:やや茶色、太目、悪くない。
○関東系汁:濃厚な醤油色、まろやかな醤油風味、美味しい。
◇仕入れ揚げ:衣厚めながら悪くない。
☆薬味:一般的長ネギがテンコ盛り。
◇トッピング:ワカメ。
○バランス:良好。
○トータル:中々美味しい駅そばらしい味わい。

【記 事】
080202_takaben_mn_web.jpg萬屋2008年初公演となる結婚披露宴での演奏で高崎に赴いた際、立ち寄る。
高崎駅と云えば、かつては「高崎そば」やら「上州そば」なる駅そばを多く見かけた記憶もあるのだが、現状は不明。
高崎駅在来線ホームで頂く駅そばは初となる筆者である。

「旅の味」の看板の文句が郷愁的で素敵な風情を醸し出している。
かき揚げ天そばをお頼みする。

080202_takaben_sb_web.jpg供された天そば、かき揚げの上に積み上げられた山盛りテンコ盛りの長ネギが実に衝撃的だ。(右画像御参照)

濃厚な醤油色の黒っぽい汁を啜る。
出汁風味は前に出てこぬものの、何ともまろやかに落ち着いた、濃厚で美味しい味わいだ。
太目の茹でそばも歯応えがぶよぶよではなく、悪くない。
かき揚げも衣厚めながら、衣っぽさを感じさせぬしっとりとした感触で、この汁に好く合っている。お弁当屋さんならではの自社製品だろう。こんな感じなら、別に店舗自家揚げでなくとも好いのである。

美味しい。
全体的には地方の駅そばらしい風情ながら、典型的駅そばにはない趣き深さを湛え、思わず懐かしさが込み上げて来る様な、ホッとする様な味わい、とでも云ったらよいものだろうか。正に郷愁的味わい。
単純に、此処の駅そばは美味しいね、と誰かに語りかけたくなる様な温もりがある。

生麺でなくとも、自家揚げでなくとも、こう云う美味しさだってあるのが立ち食いそばの味わい深さかと思う筆者であった。


左画像:建屋別アングル。右画像:2-3-4番ホームという、珍しい構造。
080202_takaben_ms2_web.jpg080202_takaben_hm_web.jpg




蛇足記事
たかべんのラーメン

さて現況不明だが、此処だるま弁当の「たかべん」、ラーメンが有名らしく、かつて筆者も頂いた事があり其の美味しさに舌を巻いたものである。
当時のメモから記事を起こしてみたい。


【と き】2001/05/05
【ところ】群馬県JR高崎駅構内。
【分 類】弁当販売〜カレー、ラーメン等のスナックスタンド。
【取 引】不明。
【特 記】ラーメン。

【評〜データ】「ラーメン」¥350-。
△麺:硬め、不詳。
◎スープ:激ウマ、豚骨〜鶏がら等のミックス。
*具材:一般的、不詳。

【記 事】
立ち食いの為か、麺は固め。麺と具については立ち食いでこの価格なら、相応か。

スープを一口、物凄く美味しい。
僅か金350円のラーメンスープが、こんなにも美味しいとは。感慨に耽る程だ。
激旨としか云い様が無い。

店内掲示の週刊朝日掲載の記事によると、スープの秘密は、
--- 豚骨+鶏がら+☆弁当仕込み時に発生するクズ肉クズ野菜+☆干し魚出汁醤油味---
との事であった。
そして何故かレポーターは、カレー研究家〜横浜カレーミュージアム名誉館長の小野員裕氏であった。



キーワード:立ち食いそば。
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2013年10月31日

栃木県JR黒磯駅:そば・うどん「喜多」黒磯店-add4

首都圏JR駅に見かけられるチェーン店が黒磯にも存在。やや高めの価格設定、コシのある手打ち風冷凍麺とこだわりの汁が特徴の、結構美味しい駅そば店。 ・2009珍メニュー「チャーシュー〜」登場。 ・2013現在NRE化を確認。
更新履歴
org:2007/01/05
add1:2008/05/07
*本編に画像掲載(撮影:2008/01)
*宇都宮店項に画像掲載(撮影:2006/08)
*若干の加筆。
add2:2009年03月11日
*最新記事掲載=『黒磯店にて新〜珍メニュー「チャーシューそば」を頂く。』
*タイトルを修正。
add3:2010年07月13日
*org-add1二=宇都宮店項に最新画像(撮影:2010/04)及び追記掲載(=三)、及び一〜二全編に若干の整理編集、加筆修正。
*タイトルに加筆修正。
add4:2013/10/31
*併記の宇都宮店の記事を分離-独立、伴い全編に大幅な編集。
*画像を復旧。
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「しょうがと水菜のかき揚げそば」金450円也(2013/01)(全5画像)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=557643117581543&set=a.557643094248212.130952.489765574369298&type=3&theater

add2:2009年03月11日
*最新記事掲載=『黒磯店にて新〜珍メニュー「チャーシューそば」を頂く。』

080813_kris_ktsb_ms_web.jpg【 時 】2008/08/13
【 処 】JR黒磯駅構内。
【分 類】駅そば_改札外
【支払い】券売機。
【特 記】筆者の認知する他店舗所在駅:東浦和(▲閉店の模様)、上野、宇都宮。
★2013年現在、NRE化。
【データ】◇麺:冷凍。◇汁:関東系濃厚派。◇揚げ:仕入れ?。
【珍商品】☆チャーシュー〜¥400-。
【商 品】◇かけ〜¥280-、◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
org:2007/01/05からベース価格変化無し)*その他一般的。

【 評 】「チャーシューそば」¥400-。
○冷凍麺:茶色の平太麺、コシがよい。
◇汁:出汁風味濃いめながら、塩気はわずかに薄めの塩梅。
*仕入れ?揚げ:-。
◇薬味:一般的長ネギ。
☆トッピング:チャーシュー×3枚。
☆バランス:チャーシューが別次元。
◇トータル:完全トッピング別物要素感覚。
(右画像は改札外待合室側からの絵)

【記 事】
一、
2008/08夏の旅の乗り継ぎ待ちで下車の栃木県は黒磯。
食事に赴いてみると、吃驚仰天、「チャーシューそば/うどん」が登場していた。
080813_kris_ktsb_pp_web.jpg080813_kris_ktsb_mn_web.jpg

二、
相変らずコシの好い冷凍麺のそばと、出汁風味香る汁が美味しい。

080813_kris_ktsb_sb_web.jpgさて珍トッピング:チャーシューの出番だ。
かけそばの上に3枚乗せられた状態の其のチャーシュー、立ち食いそばで近い絵と云えばせいぜい「鴨そば」くらいなもので、非常に見慣れぬラーメン的な絵である。
POP上では4枚載せだが、実際は3枚、¥120÷3=@¥40-。

チャーシュー自体は変なクセが全く無く軟らかな食感で、そばの薬味の長ネギと共に口に入れるとフレッシュな風味歯応えと相まり、中々のアンサンブルを奏で合う。中々美味しい。実に合うコンビネーションだ。

今度は汁麺と共に、普通に頂いてみよう。
汁麺、チャーシュー…。
…。
ん〜、馴染み合わぬか?。
互いに影響し合う風味味わいの干渉が皆無といってもよいこの状態、チャーシューは単なる「具」または「おかず」としてしか其処に存在せず、そして二つの相成る響きと云えば、マッチングに可も不可も無く互いに独立した
「かけそば」+「ネギチャーシュー」
と云った趣。全くアンサンブルを奏でないと云ってよいだろう。
性質の異なる楽器のソロ×2者で各々勝手な演奏をして、合奏にならぬが如しなのである。

合わぬ、と云う意味では無い。
丼載せトッピングではなく、別皿に「ネギチャーシュー」×3枚が盛られて供されても違和感の無い状況なのだ。
つまり、飽くまでも「かけそば」はかけそば、「チャーシュー」はチャーシューの世界を保ちつつ、同じ丼内に共存している状態、とでも云えばよいか。
要するに、別世界なのである。

馴染み合わない、単なるトッピングとして捉えれば、実に面白く珍しき絵には違いなく、此れは此れで面白い。

何となく、うどんの方が合うかも知れぬ…。
関西系汁だと尚、合うか…?
そんな気のする此れらの相性、頂いている間から、勝手な憶測の湧き出ずる筆者であった。

2008年08月、夏の栃木は黒磯、列車待ちにて。


org:2007/01/05
add1:2008/05/07
*本編に画像掲載(撮影:2008/01)
*宇都宮店項に画像掲載(撮影:2006/08)
add3:2010年07月13日
*org-add1二=宇都宮店項に最新画像(撮影:2010/04)及び追記掲載(=三)、及び一〜二全編に若干の整理編集、加筆修正。


080105_kita_kuroiso_ms_web.jpg【 時 】2007/01/02(火)
【 処 】JR黒磯駅構内。
【分 類】駅そば_改札外
【支払い】券売機。
【特 記】筆者の認知する他店舗所在駅:宇都宮、東浦和。

【データ】◇麺:冷凍。◇汁:関東系濃厚派。◇揚げ:仕入れ?。
【珍商品】なめこ〜¥380-。
【商 品】◇かけ〜¥280-、◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*その他一般的。

【 評 】「天そば」¥380-
○冷凍麺:茶色の平太麺、コシがよい。
◇汁:出汁風味濃いめながら、塩気はわずかに薄めの塩梅。
◇仕入れ?揚げ:やや、ベシャ気味。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:無し。
◇バランス:良好。
○トータル:結構美味しい。

【記 事】
一、
過去、20世紀の頃は、改札内〜外=厨房つなぎのお店だったと記憶するが、2007年現在は改札外からのみのアクセス構造となっている。(add1:2008/05/07 上画像は1番ホーム側からの外観。改札を出なければ店内にアクセスできない。)
また、その頃から此の「喜多」だったか否かは記憶が定かではないし、茹で麺のお店だった様な気もする。印象的には、改装して、首都圏の「喜多」と同様になった感覚だ。過去のメモが未発掘の故、記憶違いの場合は御容赦頂きたい。

先ず、冷凍平太そばだが、コシがあり、なかなか好い。不揃いの手打ち風?な点も、好感が持てる。

--- 「つゆはコクと香りにこだわる」
「荒かつお節とさば節の甘みを云々…」---

との店内表示の通り、濃厚派だ。気持ち、塩梅薄めの感じもする。
揚げは一般的な印象、全体的には、高めの価格設定とは云え、駅そばとしてはハイレベルの立食いそばが頂けるお店だ。


キーワード:立ち食いそば
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 03:50 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>関東) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆栃木県JR宇都宮駅:そば処小庵「喜多」宇都宮1号店

やや高めの価格設定、コシのある手打ち風冷凍麺とこだわりの汁が特徴の、結構美味しい駅そば。2010年現在には驚愕の高級メニュー「特上海老天そば」¥780-が存在。
更新履歴
org:2007/01/05
add1:2013/10/31
*同喜多は黒磯店記事に併記の当宇都宮の記事を分離-独立、全編に大幅な編集。現況不詳。
*画像を復旧。

100402_utnmy_kita_ms.jpg(右店舗画像は最新版:2010/04撮影)
【 時 】2006/08/**
【 処 】JR宇都宮駅改札外コンコース上。
【分 類】駅そば_改札外
【支払い】券売機。
【特 記】筆者の認知する他店舗所在駅:黒磯、上野、東浦和(▲閉店の模様)。
★2013年現在、喜多系全店がNRE化。

【データ】◇麺:冷凍。◇汁:関東系濃厚派。◇揚げ:仕入れ?。
【珍商品】不詳。
【商 品】◇かけ〜¥280-、◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*その他一般的。

【 評 】「天そば」¥380-。
○冷凍麺:茶色の平太麺、コシがよい。
◇汁:出汁風味濃いめながら、塩気はわずかに薄めの塩梅。
*仕入れ?揚げ:不詳。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:無し。
◇バランス:不詳。
○トータル:結構美味しい。

060811_kita_utunomiya_mn_web.jpg2006年08月立ち寄った際には、驚愕の高級メニュー「特上海老天そば」¥780-の存在を確認。此れは、立食いメニューとしては滅多に見られない、かなりの高価格であろう。(左画像御参照:2006/08訪問時撮影のもの、以下画像全て同様)
写真入りメニュー表示(画像左側)には、海老天が2本のっかっている。右側の普通の海老天そばは海老1本で¥530-。単品換算すると¥250-/1本で全て計算が合う模様。「特上」とは質ではなく、量ではないかと推測された。

060811_kita_utunomiya_kb_web.jpg定番メニューの価格体系は黒磯店と共通の模様。
つゆの若干薄目に感じられる塩梅加減も同様である。

また、季節もの珍メニューとしては「ピリ辛うどん」「ごま汁うどん」が存在していた。(右画像御参照)



◇左:外観。改札外コンコース上。◇右:「喜多」共通のPOP表示。
060811_kita_utunomiya_ms_web.jpg 060811_kita_utunomiya_pop_web.jpg

【追記】
2010/04、旅の乗り換え待ちで立ち寄ったが、店も味も価格も変わらず健在。
汁のやや薄塩梅加減も変わらず。
この時撮影の最新外観を、前章二の右上に追加。
肩書きが黒磯『そば・うどん「喜多」』とやや異なり、『そば処小庵「喜多」』となる。
こちらは宇都宮「1号店」で、更に宇都宮2号店もある模様。大分以前、反対側の駅連絡通路上で頂いたのが其の「2号店」であった気もするのだが、記憶が定かではない。


キーワード:立ち食いそば
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 03:24 | 東京 ☀ | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>関東) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

茨城県JR水戸駅:kioskそばうどん

水戸はキオスクの駅そば紀行。

更新履歴
org:2012/09/16


090825_mito_ms.JPG【 時 】2009/08/25
【 処 】JR水戸駅3-4番ホーム
【分 類】街そば
【取 引】券売機。
【特 記】ー。

【データ】◇麺:茹で麺袋麺。◇汁:関東系醤油汁派。◇揚げ:仕入れもの冷蔵。
【珍商品】-。
【商 品】◇かけ〜¥300-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥410-。
*其の他一般的不詳。

【 評 】「天そば」¥410-
◇袋麺そば:薄茶、やや太め、プッチリ食感のパターン、駅そば一般的。
◇関東系汁:やや甘まろ、醤油汁系、駅そば一般的。
◇揚げ:冷蔵、やや固パリ、駅そば一般的。
◇薬味:長ネギ一般的。
*トッピング:なし。
◇バランス:駅そば一般的。
◇トータル:駅そば一般的。

【記 事】
一、
2009年、夏の旅。
2011年の3.11大震災の前々年夏、仙台から常磐線を上り、車窓からときおり望まれる太平洋を眺めつつ、水戸に辿り着いた。
水戸といえばこの当時からひと昔以上前、ライブ演奏で年に幾度か訪れた懐かしの街だ。

ところがいつも車での移動ツアーであった為、恐らく駅に降り立つのは一体何年振りの事やら分からない。
2012/09現在、現況不明だが、3年前の駅そば紀行。

二、
090825_mito_sb.JPGクローズ型の店内。
おもむろに冷蔵庫から取り出されたかき揚げ天が乗せられ、天そばが供された。
夏季、地方の駅そばで見られる事象なのだが、非常に衣っぽくモソモソ、且つ、勿論冷たく汁にも馴染みのイマイチなパターンがとても多く、やや興ざめてしまった。

汁を啜る。
やや甘味と円やかさが広がるが、醤油汁系の味わい…かつての北日本の駅そばに一般的な田舎風情の汁である。

袋麺のそばを啜る。
やや太麺の其れは、ぷっちりとした歯応え、此れも袋麺にある一つのパターンである。
さして悪くもない。

さて、いざ、揚げ。
此れが意外や、固めにパリッと揚がっており、悪くはないのである。
モソモソ衣感パターンではなかった。

全般的には、駅そば一般的な味わいと云えよう。

三、
店を出ると、向かいホーム7-8番線に「華月庵」なる駅そば屋を発見。
階段を渡ってみれば、特急専用のホーム、特急券無しでは入れぬ模様。
これにはがっかりだ。
090825_mito_kagetuan.JPG

2009年、夏、茨城は水戸駅にて。

四、
ギャラリー:kioskそばうどん
090825_mito_mn.JPG
090825_mito_ms3.JPG
090825_mito_ms2.JPG


キーワード:立ち食いそば
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 05:25 | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>関東) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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