2015年06月18日

岩手県JR盛岡駅:おでんせ!立ち喰い蕎麦 HAYATE そば処「はやて」 NRE-add5

盛岡ならではの珍メニュー「じゃじゃ麺」「はやて冷麺」を筆頭に、「岩手県産山菜そば/うどん」「うどんタンメン」果ては「つめたいラーメン」等など、豊富で凄まじき珍メニューが存在。
更新履歴
org:2008/05/19
add1:2011年01月19日
*最新記事掲載:『特筆珍メニュー:盛岡名物「じゃじゃ麺」を頂く。』
*イントロダクションに加筆、文末リンク項を更新/編集。
add2:2011年01月22日
*レンタルサーバトラブルでオリジナル記事消滅の模様。新URLにて復旧。
*2011/01現在、現況不詳。
add3:2013/02/06
*画像、体裁、リンク記述等、記事を復旧。分類キーを変更。
*FBページに最新記事を掲載。
・キムチスープうどん、2013/01。(全4画像)
add4:2013/07/09
*FBページに最新記事を掲載。
・「野菜天そば」¥360-。(2011/07)(全2画像in全1画像)
add5:2015/06/18
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「ちくわ天そば」400+「単品めかぶ」120=¥520-。(2015/04)(全画像数未定)

add5:2015/06/18
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「ちくわ天そば」400+「単品めかぶ」120=¥520-。(2015/04)(全画像数未定)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.507395255939663.122390.489765574369298/995161277163056/?type=1&theater

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【 時 】2015/04/09
【 処 】JR盛岡駅改札外、1階北口出口附近。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】NRE。

【データ】◇麺:茹で麺袋麺。◇汁:関東系。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】★磯のり〜\370-、☆三色〜¥420-、等。
【商 品】◇かけ〜¥300-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥400-。
*其の他一般的。*おにぎり類。

【 評 】「ちくわ天そば」400+「単品めかぶ」120=¥520-。
○茹で麺袋麺:茶色、わずかに平打ち乱切り調、つるっとして歯応え好い、NREケース茹で麺とは完全に一線を画す。
◇関東系汁:東日本駅そば一般的。
△仕入れ揚げ:ちくわ天=磯辺調但し香らず、真っ白衣もっさりボテモサ、見た目通りの食感味わい、悪い意味でかつてのB級的立ち食い一典型の今や珍しき様相。
◇-○★トッピング:オプションでめかぶ=おろし生姜積載が絶妙で好い。
◇薬味:長ネギ一般的、(めかぶにおろし生姜)。
◇バランス:一般的。
◇トータル:立ち食い一般的ながらまあまあ美味しい。
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add4:2013/07/09
*FBページに最新記事を掲載。
・「野菜天そば」¥360-。(2011/07)(全2画像in全1画像)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=639430892736098&set=a.560239193988602.131251.489765574369298&type=1&theater

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【 時 】2011/07/23
【 処 】JR盛岡駅改札外、1階。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】NRE。

【データ】◇麺:茹で(蒸し?)麺袋麺。◇汁:関東系。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】☆県産山菜〜\440-等、当時のものは其の他不詳。
【商 品】◇かけ〜¥280-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥360-。
*其の他一般的。*おにぎり類。

【 評 】「野菜天そば」¥360-。
○茹で(蒸し?)麺袋麺:茶太、乱切り調、程好い歯応え食感。
○関東系汁:軽めで穏やかなまとまりに、天ぷらのコクが加わり円やかに。
◇仕入れ揚げ:円筒状大きめ、衣多めモサモサ気味、B級一般的。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:無し。
◇バランス:麺〜汁好し、揚げで落ちる。
○トータル:揚げ無しが吉か、麺〜汁で美味い。


add3:2013/02/06
*画像、体裁、リンク記述等、記事を復旧。分類キーを変更。
*FBページに最新記事を掲載。
・キムチスープうどん、2013/01。(全4画像)
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=560239387321916&set=a.560239193988602.131251.489765574369298&type=1&theater

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【 時 】2013/01/05
【 処 】JR盛岡駅改札外、1階。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】NRE。

【データ】◇麺:茹で麺袋麺。◇汁:関東系。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】★★じゃじゃ麺\440-、☆県産山菜〜\440-、★かけ讃岐うどん\320-。★★キムチスープうどん¥390-
【商 品】◇かけ〜¥280-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥360-。
*其の他一般的。*おにぎり類。

【 評 】キムチスープうどん¥390-
◇-◯茹で麺うどん:コシ〜歯応えやや好い。
★◯汁:盛岡冷麺的スープ。
*仕入れ揚げ:-。
◇薬味:一般的長ネギ。
★トッピング:キムチ、茹で玉子1/2、炒り白胡麻。
◯バランス:良好。
◯トータル:美味い。

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add1:2011年01月19日
*最新記事掲載:『特筆珍メニュー:盛岡名物「じゃじゃ麺」を頂く。』

100815_jaja_hyt_mrok_ms.jpg【 時 】2010/08/15
【 処 】JR盛岡駅東口構内。
【分 類】駅そば_改札外。
【支払い】券売機。
【特 記】NRE。

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系?。◇揚げ:仕入れ?。
【珍商品】★じゃじゃ麺¥440-、★はやて冷麺¥550-、☆岩手県産山菜そば/うどん¥440-、☆大きつね¥340-、★うどんタンメン¥450-、☆かけ讃岐うどん¥300-、☆わさびめかぶ〜¥420-、★冷しみそたれうどん¥480-、★中華ざる¥400-、★★つめたいラーメン¥450-等。
【商 品】◇かけ〜¥260-⇒¥280-、☆(かき揚げ)天ぷら〜¥360-⇒¥380-(野菜天)。
*其の他一般的、現況不詳。

100815_jaja_hyt_mrok_mn.jpg【 評 】「じゃじゃ麺」¥440-。
◇袋麺うどん:立ち食い一般的。
*汁:無し。
*自家揚げ:-。
◇薬味:一般的長ネギ。
★トッピング:★肉味噌たれ、★キュウリ、おろし生姜。★別添えで酢。
△-◇バランス:肉味噌ダレがやや弱い。
△-◇トータル:肉味噌ダレが余りに無難過ぎ。

【記 事】
一、
2010年夏の旅にて岩手は盛岡に降り立つ。

処は盛岡駅構内。
NRE/はやてと云う、北東北のチェーン的な店舗にして、相変わらず超個性的珍メニュー連発の当店。
そのメニューの豊富さと個性度は、他の追随を許さぬほどの勢いなのである。

前記事の仰天珍メニュー「うどんタンメン」と、岩手にして何故か存在摩訶不思議の「かけ讃岐うどん」は終売の模様。
その代わり、地元は盛岡名物の冷麺が「はやて冷麺」として登場していた。此れは立ち食いでは難易度の非常に高いメニューだろう…5分ほど待つ旨がPOPに記載されている。かなりのチャレンジャー振りである。(第三章画像御参照)
その他云々は本記事上部データ項を御参照なのだが、「つめたいラーメン」には腰を抜かした。「中華ざる」迄あるのだから、やはり凄いとしか云い様がない。(こちらも第三章画像御参照)
右下券売機画像に「中華ざる」、「わさびめかぶそば・うどん」。
価格的には前記事2008/01から、全般的に金20円のスライド上昇が認められる。

二、
100815_jaja_hyt_mrok_kb.jpgやはり特筆珍メニューのひとつ、「じゃじゃ麺」金440円の食券を券売機にて購入。
右券売機画像の下部にボタンが存在。

先ずは、盛岡名物のじゃじゃ麺である。
この盛岡独特の麺類については、21世紀初めまで存在した盛岡駅地下の立ち食いそば店記事に詳しい。このお店には何と、この「じゃじゃ麺」を模したメニューが存在したのだ。【引用始まり】 --- 汁無し麺上に肉味噌が載せられ、食べ手が酢、辣油、ニンニク等好みの味付けを施し、自らよく混ぜて頂く、和え麺の一種と云えばよいのだろうか。麺に関しても、きしめんの様なうどんの様な、独特のもの。関東の中華系ラーメン屋でたまに見かけるものとは、全く異なる、完全に独特のものだ。【引用終わり】 --- *弊サイト記事:立ち食いそば(地方)>岩手県JR盛岡駅:「めん処」(2001年当時の記事:06年05月09日投稿)
また、じゃじゃ麺の存在的サイドについては何故か筆者のカレー記事にも詳しい。【引用始まり】 --- 盛岡のメジャーな名物と云えば、「わんこそば」「盛岡冷麺」が筆頭。此処10年来程、此れに「じゃあじゃあ麺」も加わってしまい、「麺処盛岡」「盛岡三大麺」等と全国誌でも大々的にフィーチャーされるに至った。(以下筆者略)【引用終わり】 --- *弊サイト記事:食紀行:カレー(地方)>岩手県盛岡市:「キッチンアベ」(07年05月14日投稿)
詳細は以上のリンクにて御参照。

100815_jaja_hyt_mrok_sb.jpgさて、温かい麺に肉味噌の乗った、じゃじゃ麺が供された。
馴染みのある其の絵に別添えで酢注しが供され、先ずは一安心。
麺上の盛り付けは必須の肉味噌ダレと千切りキュウリをはじめ、おろし生姜と長ネギ。本式には、紅生姜スライスも添えられ、調味料セットに酢、ラー油などと共におろしニンニク等が存在する。
此れを頂くには、好みだが、酢、ラー油は必須の類だろう。残念ながらラー油のほうは無かったのだが、酢は肉味噌ダレをスムーズに麺と和える事が出来、味付けのみならず、潤滑媒体的な役割も果たす為、筆者的にも恐らく一般的にも無くてはならぬモノなのだ。

麺は立ち食いで普通に供される茹で麺のうどん。
先ずは肉味噌の上に酢を掛け、生姜、キュウリと共に、其のうどんと和えてゆく。じっくり全体が均一的な味噌の色合いに為る迄、和え込むのが宜しい。

では、一口。

肉味噌の挽肉感が足りないか…。
伴い、旨味も足らない。
味にもパンチが欠乏しており、余り特徴性のない、云わば普通の味噌和え麺か?。
そう…そうなのだ。
じゃじゃ麺には独特のパンチと強さが必要なのだ。
ん〜、弱い。
此処でラー油があれば、コクとパンチを加えられるのだが…無いものは仕方がないか。
立ち食いそばと云う形態で、このメニューの存在は嬉しき特筆モノなのだが、逆に無難にまとめられ過ぎており、やや残念か。
立ち食いそば屋のメニューに取り入れる積極性と挑戦は、賞賛に値するのだが、本来は中毒性??のある独特な麺類なだけに、肉味噌にもうひと頑張り欲しいところだ。
せめて、ラー油だけは是非とも備えて欲しい筆者だった。

次回は是非冷麺の方も頂いてみたい。
2010年夏の旅路、岩手は盛岡にて。

三、
以下、盛岡はやてギャラリー、於ける2010夏。

店長おすすめ!つめたいラーメン450円
冷しみそたれうどん480円
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わさびめかぶそば・うどん420円
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はやて冷麺550円
麺が新しくなった旨。
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冷麺、五分程待つ旨。
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わさびめかぶ〜が中々のフィーチャー振り。
POP類も手作り感満載で、NRE然のお決まりムードに汚染されていないのが好い。

org:2008/05/19


080106_mrokhayate_ms2_web.jpg【 時 】2008/01/07
【 処 】JR盛岡駅東口構内。
【分 類】駅そば_改札外。
【支払い】券売機。
【特 記】NRE。

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系?。◇揚げ:仕入れ?。
【珍商品】☆じゃじゃ麺¥420-、☆岩手県産山菜そば/うどん¥420-、☆うどんタンメン¥450-、☆大きつね¥320-、☆かけ讃岐うどん¥300-、めかぶたぬき〜¥不明-、等。
【商 品】◇かけ〜¥260-、☆(かき揚げ)天ぷら〜¥340-(野菜天)。
*イカ天〜¥320-、えび天〜¥450-、めかぶ〜¥380-、カレー〜¥400-等。
*其の他一般的。

080106_mrokhayate_mn_web.jpg【 評 】「うどんタンメン」¥450-。
◇袋麺:つるりとしてはいるが、やや延び気味。
☆汁:タンメンスープ的。
*自家揚げ:-。
☆薬味:一般的長ネギ+白ごま。
☆トッピング:カマボコ、半切り茹で玉子、ワカメ。
☆具材:ピーマン、ニンジン、キャベツ、タマネギなどタンメン的。
☆バランス:ラーメン的、良好。
☆トータル:悪くはないが、ラーメン。

【記 事】
一、
早速だが、この類を見なければ後にも先にも見かけない珍メニュー、「うどんタンメン」だ。
特設写真入メニューコーナーに於いて、他メニューを凌ぐ、特大写真表示の大フィーチャー振りである。(上画像)

食券を提出する筆者。
受け取ったお店のお母さん、たじろぐ。
5分ばかり待てとの旨。
眺めていると、下ごしらえした具材と汁を鍋で調理し始め、かかりっきりとなってしまった。
もうひとりのお母さんは後続の注文で、ややてんやわんや気味。
昼時の御忙しい中、非常に手間隙かかるメニューを注文してしまった模様。申し訳ないことをしてしまった。

080106_mrokhayate_sb_web.jpg片や、鍋にうどんを投入、そして煮込みうどん?としてようやく供された「うどんタンメン」。
其の絵、やはり類を見ないものなのだが、中々美味しそうである。
かまぼこが入っていたりして、長崎ちゃんぽんにも通ずるところのある絵か。

結論から云うと、ラーメン屋のタンメンの中華麺が、うどんに置き換わっただけのものであるのだが、休日の家庭料理的昼ご飯的発想とも云え、立ち食いそば屋に斯様な品が存在するところが、中々面白い。
煮込まれた影響か、うどんはやや延び気味だが、つるっとしていたりして、然程悪くもない。
そばだとかなり妙なコンビネーションとなりそうだが、だからうどんのみなのであろう事が窺える。
とまれ、ボリューム感もあり、満腹。或る意味、如何と云う事のない割には中々美味しく頂いた。
まあ、完全にラーメン的であるには違いないのだが。

二、
080106_mrokhayate_mn2_web.jpg此処に位置するこの駅そば、NRE化され現「はやて」になる以前は確か、「こけし亭」だった。更にそれ以前は伯養件「生そば」だったかと思う。曖昧な記憶ではある。
NRE化されつつも、「ととろそば」とプリントされた、つなぎにとろろが含まれていると思われるそばの袋麺が厨房内に認められたり、豊富な珍メニューが並ぶところなど、県内に於ける他の「はやて」NREにはないと予測される独自性が認められる。
汁はNRE一般的なものかも知れぬが、今回は「うどんタンメン」の専用スープだったので不明。
尚、盛岡ならではの珍メニュー「じゃじゃ麺」については、下記ご参考弊記事リンクに詳しいので、そちらを御参照頂きたい。
「岩手県産山菜〜」が在るかと思えば、何故か「讃岐うどん」があったりするのも面白い。

以下、盛岡はやてギャラリー。
かけ讃岐うどん300円、じゃじゃ麺420円。
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岩手県産山菜そば・うどん420円、めかぶそば・うどん380円。
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右上:大きつねそば・うどん320円、
最下段:単品メニュー、岩手県産山菜160円。
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【キーワード】立ち食いそば、駅そば。
【ご参考弊記事】はやてNRE。
岩手県JR北上駅:そば・うどん・丼ぶり「はやて」
岩手県JR水沢駅:そばうどん丼ぶり「はやて」
【ご参考弊記事-2】じゃじゃ麺。
岩手県JR盛岡駅:「めん処」
岩手県盛岡市:「キッチンアベ」
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 05:03 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

◆岩手県JR釜石駅:そば処「釜石」(旧:めん「こけし亭」)-add2

3.11被災地:岩手は釜石の駅そば2012。驚愕の珍メニュー「生そば」ならぬ「黄そば」、「マーボー黄そば」を筆頭に、「ほたてそば/うどん」「わさびめかぶ〜」が存在。更に珍ラーメン類も充実、「リアスラーメン」「海鮮ラーメン」「マーボーラーメン」「三陸わかめラーメン」「三陸つけめん」が存在。・2014現在「ほたてそば/うどん」を残し、そばうどん系の珍メニューが消滅。ラーメン系は「マーボーラーメン」が消滅。
更新履歴
org:2012年07月02日
add1:2014/03/15
*facebookページに最新画像記事を掲載。イントロダクションに加筆。
・「天ぷらそば」¥380-。(2014/01)(其の1/全5画像予定)
add2:2015/06/02
*facebookページに旧画像記事を掲載。タイトルに加筆。
・岩手県JR釜石駅:めん「こけし亭」
「不明」¥?-。(1999/09)(全1画像)


add2:2015/06/02
*facebookページに旧画像記事を掲載。タイトルに加筆。
・岩手県JR釜石駅:めん「こけし亭」
「不明」¥?-。(1999/09)(全1画像)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.560239193988602.131251.489765574369298/978868322125685/?type=1&theater


【解 説】
津波に飲まれた岩手県釜石港の最寄駅:JR釜石駅の駅そば、1999年夏、旅の途中の店頭風景。
完全NRE化された現「そば処・釜石」、元は「伯養軒」〜当画像の伯養軒直営屋号「めん・こけし亭」だった。何を頂いたのかは、メモが発掘されず不詳。発掘写真起こし。
現行「三陸リアスラーメン」は此の20世紀当時からの伝統珍メニュー。

【 時 】1999/09/09
【 処 】JR釜石駅構内、駅建屋外側。
【取 引】現金?不詳。
【特 記】*現「そば処・釜石」NRE。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:関東系。◇揚げ:恐らく自社製配送〜仕入れ。
【珍商品】★三陸帆立〜¥470-、等。★三陸リアスラーメン¥500-。★冷メン¥600-。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥370-。
*其の他一般的。*お握り等。


add1:2014/03/15
*facebookページに最新画像記事を掲載。イントロダクションに加筆。
・「天ぷらそば」¥380-。(2014/01)(其の1/全5画像予定)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=776588365687016&set=a.560239193988602.131251.489765574369298&type=1&theater


【 時 】2014/01/08
【 処 】JR釜石駅構内待合室内。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】▲2012/04に認められた素晴らしき珍メニュー群が消滅※。

【データ】◇麺:茹で麺。◇汁:関東系。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】★ほたてそば/うどん¥420-、★替え玉¥100-。
★リアスラーメン¥500-、★海鮮ラーメン¥650-、
(※御参考▲残念ながら消えてしまっていた珍メニュー:2012/04に存在。
★黄そば¥450-、★マーボー黄そば¥550-、★冷し黄そば¥不詳-。わさびめかぶ〜¥400-。★マーボーラーメン¥不詳-、☆三陸わかめラーメン¥500-、★三陸つけめん¥430-。)
【商 品】◇かけ〜¥280-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*カレー類無し。*ラーメン¥400-、みそラーメン¥500-。*其の他一般的。

【 評 】「天ぷらそば」¥380-。
○茹で麺そば:茶やや太め、歯応え心地好い。
◇関東系汁:一般的、悪くない。
◇仕入れ揚げ:やや衣ぽってり、汁に馴染み悪くない。
*トッピング:無し。
◇薬味:長ネギ一般的。
◇バランス:良好。
◇-○トータル:まあまあ美味しい。



org:2012年07月02日
120405_kamaishi_ms2.jpg【 時 】2012/04/05
【 処 】JR釜石駅構内待合室内。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】-。

【データ】◇麺:通常のそばうどんは不詳(恐らく茹で麺と推察)、黄そばは生麺都度茹で。◇汁:関東系。◇揚げ:不詳(恐らく仕入れ物と推察)。
【珍商品】★黄そば¥450-、★マーボー黄そば¥550-、★冷し黄そば¥不詳-。
★ほたてそば/うどん¥420-、わさびめかぶ〜¥400-。
★リアスラーメン¥500-、★海鮮ラーメン¥650-、★マーボーラーメン¥不詳-、☆三陸わかめラーメン¥500-、★三陸つけめん¥430-。
【商 品】◇かけ〜¥280-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*ラーメン¥400-、みそラーメン¥500-。*其の他一般的。

【 評 】「黄そば」¥450-。
◎★生麺黄そば:細麺、黄、中華麺的玉子つなぎ麺、生麺らしきコシ-モッチリ食感。
◇関東系汁:鰹出汁そば汁一般的、そばうどん類に共通と推察。
*揚げ:-。
◇薬味:長ネギ一般的。
◇トッピング:わかめ、生玉子。
○バランス:良好。
◎トータル:これは美味しい。麺が好いのでつけ麺も好さ気。

【記 事】
序、
3.11東日本大震災(2011)の一年強後の2012/04、筆者が小学時代を過ごしたこの地:岩手県釜石の状況を、是非この目で確かめんと、現地に赴いた。
原子力こそないものの、強大な津波に飲み込まれ行く当日の釜石港のリアルタイムの報道映像が心に突き刺さり、忘れ得ぬものと為っていたのだ。

震災後は、幾ばくかのチャリティーコンサートに参加してピアノを弾いたりスタッフを務めたり、知り合いがチャリティーイベントに参加すると聴けば赴いていたものだが、何かしら、釈然としないものが筆者の心に棚引き続けていた。
そして、進まぬ住民救済、、原子力問題、復興、電力不足、政治的問題…うわべのメディア情報だけから得た現況批判の念と疑念ばかりが心に広がり続けて行く苛立ち…その累積の日々の歴史とも云える1年間でもあった。

そこで、知人から猛批判を喰らった。
メディアから垂れ流される情報を、ソースを全て洗い直して自分の頭で思考し再編し、改めて捉え直す事もせず、日本の現況に対しベクトルを明示する意見を持たずして、只、アンチテーゼを唱える事…其れはナンセンスではないか。

現地出身の人間として、現地の状況を直にこの目で何も見ていないのにも拘わらず、現地出身者と謳っては、地元被災地の事を、そして日本の現況を鬱々と憂う…確かにこれは間違えだ。
これが故郷の少年時代を過ごした地:釜石に我が足を向かわせる事と為った。

一、
山がちな当時の住まいの辺りから何時間かかけて歩き、海に程近き街中に至る交差点の前に佇む釜石駅に立ち寄る。

120405_kamaishi_ms.jpg帰路の列車時間を調べ、朝から歩き続けた空腹を満たさんと待合室方面に赴けば…在った。
駅そば屋だ。
昔とは屋号が変わっているが、存続している事に嬉しさを覚えた。

此処でお品書きを見回してビックリ仰天する事と為ろうとは、誰が予測できるであろうか。
それはもう、完全に意表を衝かれまくる形と為った。
ビックリ珍メニューのオンパレードなのだ。

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「生そば」ならぬ「黄そば」、「マーボー黄そば」のPOPが目を引く。こんなのは初めてである。
更に珍ラーメン類POPも充実、「リアスラーメン」「海鮮ラーメン」「三陸わかめラーメン」。
券売機には「ほたてそば/うどん」「わさびめかぶ〜」「マーボーラーメン」「三陸つけめん」等が存在。
POPの「復興釜石」の文字が鮮烈だ。

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面食らった。
かつては普通の地方の駅そば屋だったのが、斯様にアグレッシブに進化していようとは…。

二、
迷いたいが、迷えない。
普通の定番:天そばなど頂いてみなければ、店の味を知ることは出来ぬのだが、驚愕の邂逅珍メニュー「黄そば」を前にして、此処を去ることは出来ぬだろう。

大袋から一玉の「黄そば」が取り出され、茹で始められた。
確かに黄色、細い生麺の中華麺的様相だ。
POP上に謳われた「極細玉子めん」からの予測―岩手名産の極細乾麺:「卵めん」の可能性も…と云った筆者の安直な予測は、余りにも簡単に裏切られ、予想外の展開となった。

後続の「三陸ワカメラーメン」のオーダーに対しては、やはり大袋から生麺が取り出されたのだが、驚いた事に、麺が緑色なのだ。
新潟のへぎそばの如く、海藻:恐らくわかめが練り込まれたものなのだろう。
驚愕の邂逅は止まる事を知らない。

120405_kamaishi_sb.jpgさて、生玉子とわかめが乗せられた、世にも不思議な黄色い極細縮れ麺の「黄そば」が提供された。

つゆを啜る。
鰹出汁の効いた、一般的そば汁の感じである。恐らくは普通のそば/うどんのつゆと同じなのではないかと思ったのだが、今となっては分からない。

麺:黄そばを啜る。
黄細い中華麺の様相、そして其れを裏切らない食感。
つゆによく馴染む感じ、生麺玉子つなぎならではのコシ〜もっちりとした食感、しかし細い麺ならではの小気味よさが好い。

美味い。
啜れば啜るほど、美味い。

かんすい使用の中華麺的独特な麺で有名な姫路駅の「えきそば」や、焼そばと同じ太麺を用いた立川駅長田軒の朝メニュー「駅そば」とは異なり、この手の「中華的麺+和つゆ」ではダントツピカイチの馴染みマッチングだ。

姫路の立川も、
「中華的麺 + 関西系うどん的つゆ」
なのだが、釜石は、
「中華的麺 + 関東系そば的つゆ」
である。

其々異なった個性、味わい、美味しさを持つのだが、つゆと麺とのの馴染み方という観点では、この細打ち玉子つなぎ麺とやや濃い目の鰹風味の関東系そば汁の馴染み方が圧倒的であり、つまりこの釜石の「黄そば」は他者を完全に凌駕している。

唸る。「うまい」。
こんな駅そばメニューは、完全に普通に、無い。

被災地にて、驚愕の駅そばとの邂逅。
2012/04、岩手県は釜石駅にて、程爽やかな春の日。

四、基本のお品書き
120405_kamaishi_mn.jpg

【御参考弊記事リンク】-。
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 07:42 | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月28日

【閉店】青森県JR青森駅:「伯養軒」/めん「こけし亭」-add1

東北地方でお馴染みの駅そば「伯養軒」、青森には独自の驚愕珍メニュー「縄文むかしそば」が存在。▲2015現在、青森駅ホーム上の駅そばは全滅の模様。
更新履歴
org:2006/02/03
add1:2015/02/28
*画像等記事を復旧-メンテナンス。分類キーを変更。本編に若干の加筆修正。
▲2015現在、青森駅ホーム上の駅そばは全滅の模様。伴いタイトル及びイントロダクションに加筆。
ソース:第4セクターの乗りバス・乗船日記>青森駅「そば処八甲田」で、かき揚げそばを食べてみる
http://ameblo.jp/hbv502/entry-11830933012.html
+追加画像を掲載。2002/01当時、「伯養軒」→「こけし亭」に屋号変更後のもの。恐らく未だ伯養軒直営の時代と思われ、当記事の「縄文むかしそば」も存在。此の時は未食。後にNREへの合弁〜吸収を経、「そば処八甲田」の屋号を最後に消滅の模様。
参考資料:駅そばWiki>こけし亭の頁。
http://www.wikihouse.com/ekisoba/index.php?%A4%B3%A4%B1%A4%B7%C4%E2
org:2006/02/03
add1:2015/02/28
+追加画像を掲載。

青森こけし亭101.JPG
(画像は2002/01当時のもの)

【と き】1999/07/01
【 処 】JR青森駅津軽海峡線ホーム
【分 類】駅そば_ホーム
【支払い】不明忘却。
【特 記】-。

【データ】◇麺:茹で麺(袋?)。◇汁:関東系東北一般的。◇揚げ:不詳。
【珍商品】☆縄文むかしそば¥忘却不明-。
【商 品】◇かけ〜¥一般的、忘却-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥一般的、忘却-。

【 評 】「縄文むかしそば」¥忘却(違和感なき価格)
*茹で麺:一般的不詳。
*汁:東北一般的不詳。
*揚げ:-。
☆トッピング:クルミ、タヌキ其の他等ゴツゴツしたものが埋め尽くす。
*薬味:一般的長ネギ?忘却。
*バランス:不詳。
☆トータル:ゴツゴツトッピングに圧倒。
青森こけし亭102.JPG
(画像は2002/01当時のもの)

【記 事】
時は20世紀の頃:1999年、夏。
北海道は函館に赴く際に、立ち寄る。

勿論、迷わず此の珍メニュー「縄文むかしそば」を注文。
一体、何が出てくるのか全く見当が付かない。
縄文時代を再現の麺か?汁か?
其の前に、縄文時代にそばやうどんはあったのか?

果たして、供されたものは、クルミやらタヌキやら其の他ゴツゴツ?したトッピングで全面を埋め尽くされていたものであった。圧巻の絵との邂逅だ。

しかし、其の下は普通の駅そば。

ん〜、縄文?此のトッピングがそうなのか?
木の実?筆者の発想では何の縁もユカリちゃんである。
もしや青森で、縄文時代をキーワードにした新テーマでも在るのか知らん。謎だ。
しかし解明すべく探究心も無かったらしく、従業員に尋ねてみれば好かったかと、店を去った後に後悔した。

中身は東北の駅そば:伯養軒らしい、ゆで麺、田舎風汁の、東北一般的な駅そば。

キーワード:立ち食いそば
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 07:49 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

岩手県JR一ノ関駅:お食事処・麺・カレー「菜のはな」-add2

岩手の地ビール有り。珍メニュー「めかぶラーメン」「中華ざる」の他、麺類以外の驚愕の珍メニュー:「肉じゃが」、「ケーキセット」が存在。●2014現在健在を確認。NRE。珍メニューに「黄金〜」が加わる。ケーキセットは消滅し、焼き餃子、ソーセージ等、肴類に充実を見せる。
更新履歴
org:2007/11/18
add1:2011年02月27日
*最新記事掲載(2009/08)。
*文末リンクを更新、イントロダクションに加筆修正。
add2:2015/01/24
*画像等記事を復旧-メンテナンス。分類キーを変更。文末リンクを削除。
*facebookページに最新画像記事を掲載。イントロダクションに加筆。
・「未食」¥0-。(2014/09)(全4画像)

add2:2015/01/24
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「未食」¥0-。(2014/09)(全4画像)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.560239193988602.131251.489765574369298/917290058283512/?type=1&theater


【と き】2014/09/03
【ところ】JR一ノ関駅改札外構内、待合室内最奥部。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】*NRE。*07:00-20:00。

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系醤油汁派。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】★★黄金〜¥470-、☆めかぶラーメン¥550-、☆中華ざる¥440-。
☆地ビール¥580-。
★★単品肉じゃが/単品ソーセージ/単品おでん:各¥370-。★★単品枝豆¥190-、★★単品焼餃子¥210-、等。
▲2009年に存在した以下は消滅。
(★★ケーキセット:コーヒー&ケーキ¥400-。(2009/08))
【商 品】◇かけ〜¥310-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥390-。
*其の他一般的。

【補 足】
旧記事2009を参照すると、2014に至り、そばうどんは20円のスライド価格上昇が認められる。




add1:2011年02月27日
*最新記事掲載(2009/08)。

090825_nanohana_ms.jpg【と き】2009/08/25
【ところ】JR一ノ関駅改札外構内、待合室内最奥部。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】NRE?不詳。

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系醤油汁派。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】☆地ビール¥550-。☆めかぶラーメン¥500-、☆中華ざる¥420-。★肉じゃが¥350-。★★ケーキセット:コーヒー&ケーキ¥400-。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥350-。
*其の他一般的。

090825_nanohana_ms2.jpg【 評 】「めかぶそば」¥390-。
◇袋麺:茶色太目、コシ香り無く、シャキっと。
◇関東系汁:醤油汁的、旧来東日本駅そば典型的。
*仕入れ揚げ:-。
◇薬味:一般的長ネギ。
◇トッピング:めかぶ=一般的。
◇バランス:駅そば一般的。
◇トータル:駅そば一般的。

【記 事】
一、
2009年夏の旅路。
如何云う旅程だったのか手帳にも何も記されておらず、余り思い出せない。
だが、東北路南下中のひとコマ、此処:岩手は一ノ関駅に乗り換え待ちで降り立ち、丁度2年振りに立ち寄った、当「菜のはな」の画像とメモが残されている。

090825_nanohana_sb.jpgやはり、かなり駅そば典型的風情の味わい。
袋入りの茹で麺そばは、香りやコシがなく、何故だかシャキッとした歯応えだった模様。まあ、たまに出会うパターンのひとつか。
して、汁。
前記事には「立ち食い一般的」としか記されておらず、かつての味わいと同じか如何かは不明なのだが、今や懐かしき、醤油汁的旧来駅そば典型的風情の味わいだったのだ。
此れは近年余り見かけられなくなったパターンで、郷愁の旅情(?)を喚起させる味わいと云えよう。地方でも、均等的にバランスの取れた汁を出す店が当たり前となってしまったこの21世紀に於いて、此れは駅そばらしくて、逆説的に好いかも知れない。

塗り椀シュミレートの丼は、21世紀近年の東北ならでは。
懐かしの醤油汁系駅そばの頂けるお店。

ニ、
お食事処・麺・カレー「菜のはな」ギャラリー2009/08。

NRE系か否かは未だ不明なのだが、珍メニューが多く見られるのも此処の特徴である。
しかもそば/うどん以外のものでだ。

090825_nanohana_kb.jpg090825_nanohana_pp.jpg
地ビール550円は売り切れ表示点灯。
「肉じゃが350円」と云うのは凄い。乗り換え待ち時間のビールのお供、と云った寸法だろう。
そしてアイスコーヒーに並んで驚愕、
--- ケーキセット:コーヒー&ケーキ400円 ---
残念ながら売り切れもしくはやめてしまった?模様だが、旦那がビールにツマミなら、奥様はコーヒーにケーキ、と云った趣か…此れは電車待ち時間の長い駅ならでは、と云えよう。

090825_nanohana_kb2.jpg
珍メニュー「めかぶラーメン500円」。
さり気無く「中華ざる420円」と云うのが、実は珍メニュー。

090825_nanohana_mn.jpg090825_nanohana_mn2.jpg
右画像、「地ビール」ではない普通のビールは420円。
ラーメン項の「めかぶラーメン」が、東北ならではか。
前記事2007/08から、価格上昇が認められる。
かけ270→290、かき揚げ天ぷら350→370。


org:2007/11/18

【と き】2007/08/24
【ところ】JR一ノ関駅改札外構内、待合室内最奥部。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】NRE?

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系一般的。◇揚げ:仕入れもの。
【珍商品】岩手産地ビール¥500?。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥350-。
*其の他一般的。

070824_ichinoseki_nanohana_ms_web.jpg【 評 】「かき揚げ天ぷらそば」¥350-。
◇袋麺:茶色太目、歯応え悪くない。
◇関東系汁:立ち食い一般的。
◇仕入れ揚げ:汁に分解傾向。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:無し。
◇バランス:立ち食い一般的。
◇トータル:立ち食い一般的。

【記 事】
070824_ichinoseki_nanohana_ms2_web.jpgかなり駅そば一般的内容で、同じく岩手は北上駅の「はやて」とほぼ同様の味わいである。揚げだけ異なる製品だった様な気もするのだが、記憶が定かではない。
例のマークは見当たらなかったが、恐らくNRE系だろう。
こちらも昔は白養軒系?の東北的駅そば屋さんだったかと思うのだが、如何なものであろう。

待合室にオープンな構造の当店、此処での飲食客は待合室内のテーブル席に持ち込み食事をする形となり、地方的風情の溢れる光景となる。
列車間隔は1時間に1〜2本。
地ビールなどのんびり頂きながら、次の列車を待つのも好いかも知れぬ。


【キーワード】立ち食いそば、駅そば。
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 06:15 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

岩手県JR一ノ関駅:「生そば」あべちう(ジャスター)-add4

素晴らしく地方色豊かな高級駅弁を販売。珍メニュー「学割ラーメン」もある、地方ならではの駅そば屋さん。


更新履歴
org:2007/01/06
add1:2008/05/07
*画像掲載(撮影:2008/01)。
*若干の加筆。
add2:2009年03月09日
*2008/08未食、撮影のみ。健在振りを確認。
*画像掲載(撮影:2008/08)。
add3:2011年02月27日
*最新記事掲載(2010/12)。
*文末リンクを更新。
add4:2014/11/24
*画像等記事を復旧-メンテナンス。分類キーを変更。文末リンクを削除。
☆2014現在、合弁NREから同じくJR東日本系のジャスター(本社:岩手県盛岡市)に移管された模様。伴いタイトルを修正。
*facebookページに最新画像記事を掲載。イントロダクションに加筆。
・「未食」¥0-。(2014/03)



add4:2014/11/24
*facebookページに最新画像記事を掲載。イントロダクションに加筆。
・「未食」¥0-。(2014/03)

https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.560239193988602.131251.489765574369298/915187125160472/?type=1&theater

【 時 】2014/04/02
【 処 】JR一関駅1番ホーム側。
【分 類】駅そば_改札内。
【支 払】現金。
【特 記】*10:00-15:30/16:00-19:00。*高級駅弁を販売。

【データ】(本項は2010年のもの)◇麺:袋麺。◇汁:関東系。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】☆学割ラーメン¥350-。
☆海鮮三色弁当¥1100-、☆かにめし¥1030-、☆平泉義経弁当¥1030-、岩手県産いわいとりめし¥830-、等。
【商 品】◇かけ〜¥300-。◇天ぷら〜¥400-。
*めかぶ〜¥380-等、その他一般的。*ラーメン¥430-。



add3:2011年02月27日
*最新記事掲載(2010/12)。

101206_abechiu_ms2.jpg【 時 】2010/12/06
【 処 】JR一関駅1番ホーム側。
【分 類】駅そば_改札内。
【支 払】現金。
【特 記】高級駅弁を販売。

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】☆学割ラーメン¥340-。
☆三陸あわびうに弁当¥不詳-、☆かに弁当¥不詳-、☆平泉義経弁当¥不詳-等。
【商 品】◇かけ〜¥290-。◇天ぷら〜¥380-。
*めかぶ〜¥370-。*その他一般的。*ラーメン¥420-。

101206_abechiu_ms.jpg【 評 】「天ぷらそば」¥380-。
◇袋麺そば:やや茶、立食い一般的。
◇汁:立食い一般的。やや軽め。
◇仕入れ揚げ:大き目小エビ×3、ややモソモソ。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:無し。
◇バランス:良好。
◇トータル:駅そば典型的。

【記 事】
一、
2010/12、冬の東北路の旅。
旅の通過点〜乗り換えポイントでよく乗り降りする当一ノ関駅だが、改札内の当駅そば店に立ち寄りそばなど喰らうのは、およそ3年振りの事となる。

袋入りの茹で麺、関東系の汁、仕入れものの揚げ…如何にも地方の駅そば、と云ったお店。
「あべちう」…実に不思議で面白く珍しい名前なのだが、地元の弁当屋とJR東日本のNREとの合弁経営の模様で、揚げは店外の弁当仕込みの方で揚げられ、弁当と共に此処に運び込まれる事も考えられる。揚げのデザインは、同じく岩手は東北本線上:北上駅のNREそば店と共通点も感じさせるものだ。
101206_abechiu_sb.jpgそばを啜れば何故だか、若干の水っぽさを感じさせられ、伴ってか否かは知れんが汁も濃くはなく、やや軽めに感じられた。
揚げは今回、ややモソモソ気味だったが、全体的にはいかにも駅そばと云った味わいで、さして悪くもなく頂いた。

冬の北国の朝。外で喰らうは立ち食いそば。
相変わらずの典型的な駅そばらしい風情。此れが旅情を誘う。
こんな感じで温まって次の列車に乗り込むのもまた、旅の味わい。

二、
NRE生そば「あべちう」ギャラリー2010/12。

101206_abechiu_mn.jpg全メニューに於いて、前記事2007年に比べ、10〜20円の価格上昇が窺える。
高級弁当も健在の模様だが、不詳。
価格上昇一例
かけ270→290
天ぷら370→380
ラーメン400→420
学割ラーメン320→340
なめこ350→無し。

駅弁、内容及び価格不詳。
左は近隣の平泉にちなんだ「平泉義経」。内容は想像もつかない。
岩手は三陸沿岸部からは程遠い地理の当一ノ関なのだが、海の幸をフィーチャーした弁当類が並ぶ。
「三陸あわびうに」「かに」。
101206_abechiu_pp.jpg



org:2007/01/06
add1:2008/05/07
add2:2009年03月09日

080105_abechiu_ms_web.jpg【 時 】2007/01/05(金)
【 処 】JR一関駅1番ホーム側。
【分 類】駅そば_改札内。
【支 払】現金。
【特 記】高級駅弁を販売。
add1:2008/05/07=右画像、撮影:2008/01)

【データ】◇麺:袋麺。◇汁:関東系。◇揚げ:仕入れ。
【珍商品】☆学割ラーメン¥320-。
☆三陸あわび弁当¥1300-、☆前沢牛ハンバーグ弁当¥1100-、☆平泉義経弁当¥1000-等。
【商 品】◇かけ〜¥270-。◇天ぷら〜¥370-。
*なめこ〜¥350-。*その他一般的。
*ラーメン¥400-。


080811_abechiu_ms2_web.jpg【 評 】「天そば」¥370-。
◇袋麺:立食い一般的。やや茶色掛かった白っぽいそば、ぶよぶよではなく、悪くない。
◇汁:立食い一般的。何も突出していない、均整の取れたまあまあ美味しい汁。
◇仕入れ揚げ:モソモソではなく、まあまあ。小海老が大きめで好い。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:無し。
◇バランス:良好。
◇トータル:まあまあ美味しい。
add2:2009年03月09日=右画像、撮影:2008/08)

【記 事】
何と云う事のない、一般的な駅そばながら、まあまあ美味しく頂いた。
かき揚げの小海老が大きめで噛み応えもあり、好い。
「学割ラーメン」の存在がとてもユニーク。首都圏で駅そばや立ち食いそばと云えば、通勤〜移動サラリーマン等のイメージが強いが、此処では、腹を空かせた部活帰りの高校生なんかにも、小腹を満たし身体を暖めて呉れる、便利な存在なのであろう。何と云っても、電車は1時間に1〜2本程度。地方ならではの生活感溢れる風情が窺える。

地方色豊かな駅弁が、美味しそうで非常にそそられる。
あわびも好いが、前沢牛のハンバーグだなんて、何とも素敵だ。
平泉義経弁当は、テレビ番組で話題となったものに因んだものだろう。

此の駅そば屋さんは、建屋も立地も独特だ。
改札から他ホームへの連絡階段に向かう途中の広まったところに、ボックス〜立方体状の小さな小屋が建っており、駅舎に寄るでもなければ、一般的にホームの真ん中に建っているわけでもない。
そのおそば屋さんだけが、独立してただ、ぽつんと建っている感じだ。どちらかというと駅弁屋さんと云った感じの建物か。
客席と云えば、此の小さな建屋の前横二面に、併せて5〜6人程度が着けるカウンターが付いているだけで、客は、屋外で食べている趣となる。
冷たい風に吹かれてふうふう云いながら、または北国の初夏の陽射しを感じながら、外で頂く立食いそば。そんな郷愁ある風情の駅そば屋さん。


【キーワード】立ち食いそば。
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 14:00 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

◆福島県JR福島駅:「松月庵」手打ち生そばうどん-add3

正蕎麦屋の隣りにて直営立ち食いブース。手打ち生そば都度茹で、自家揚げが頂ける、驚愕の駅そば。特記事項で提供待ち客向けにコーヒー無料。

更新履歴
org:2011年08月21日
add1:2012/10/20
*画像、体裁、文末リンクを復旧。分類キーを変更。現況不詳。
add2:2013/10/07
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「かき揚げそば」¥320-。(2013/08)(全9画像in全3画像)
add3:2014/09/22
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「冷したぬきそば」¥300-。(2014/08)(全6画像予定)



add3:2014/09/22
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「冷したぬきそば」¥300-。(2014/08)(全6画像予定)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.594799813865873.1073741828.489765574369298/876074129071772/?type=1&theater


【 時 】2014/08/30
【 処 】JR福島駅西口ショッピングモール「パワーシティピボット」内。
【分 類】駅そば_改札外。
【支払い】券売機。
【特 記】★★手打ち正蕎麦屋直営立ち食いブース、厨房は正蕎麦屋と共通、従業員も兼営。
★もりなし。
*立ち食いブースは07:00-20:30、木曜のみ当面08:00-との旨。

【データ】★麺:手打ち生蕎麦、生麺都度茹で。◇汁:関東系。◇揚げ:自家揚げ。
【珍商品】-。
【商 品】◇かけ〜¥260-、◇(かき揚げ)天ぷら〜¥320-。
*たぬき/月見/わかめ〜¥300-、きつね〜¥320-、海老天〜¥420-。
*冷し麺類、おにぎり類など。

【 評 】「冷したぬきそば」¥300-。
◎生麺都度茹で冷しそば:茶、平打ち、うっとりする様な透明感のあるツヤ、手打ち生麺ならではのコシ歯応え、美味い。
◇冷し汁:かなり月並み一般的、そば〜タヌキの品質とのギャップ大きい、此れが正蕎麦店舗と立ち食いブースの差別化か?
*自家揚げ置き:-。
◇トッピング:◇カマボコ一片、◎タヌキ=自家揚げならではの天かすか、カリカリ歯応えがとても好い、素晴らしいアクセント。
◇☆薬味:長ネギ一般的、ワサビonカマボコ。
△-◇バランス:そば〜天かすに対し汁がかなり普通過ぎてアンバランス。
○-◎トータル:汁が惜しまれるも、高品質そば自体と脇役タヌキでかなり美味しい。




add2:2013/10/07
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「かき揚げそば」¥320-。(2013/08)(全9画像in全3画像)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=664675516878302&set=a.594799813865873.1073741828.489765574369298&type=1&theater


【 時 】2013/08/23
【 処 】JR福島駅西口ショッピングモール「パワーシティピボット」内。
【分 類】駅そば_改札外。
【支払い】券売機。
【特 記】★★手打ち正蕎麦屋直営立ち食いブース、厨房は正蕎麦屋と共通、従業員も兼営。
★もりなし。*立ち食いコーナーは朝7時開店。

【データ】★麺:手打ち生蕎麦、生麺都度茹で。◇汁:関東系。◇揚げ:自家揚げ。
【珍商品】-。
【商 品】◇かけ〜¥260-、◇(かき揚げ)天ぷら〜¥320-。
*たぬき/月見/わかめ〜¥300-、きつね〜¥320-、海老天〜¥420-。
*冷し麺類、おにぎり類など。

【 評 】「かき揚げそば」¥320-。
◎生麺都度茹でそば:薄茶平打ち太め、コシ歯応えしっかり、美味しい。
◇-○関東系汁:濃いめの鰹出汁風味、やや濃いめやや円やかな醤油味。
◇自家揚げ:バリッと固め揚げ、且つ汁に分解傾向。
◇トッピング:蒲鉾。
◇薬味:長ネギ一般的。
◇バランス:やや汁が濃いか、しかし其れにも負けない蕎麦は更に強い?。
○トータル:美味い、かけでも十分。もりが食べたいが無い。





org:2011年08月21日

110724_shougetuan_ms.jpg【 時 】2011/07/24(日)
【 処 】JR福島駅西口ショッピングモール「パワーシティピボット」内。
【分 類】駅そば_改札外。
【支払い】券売機。
【特 記】★★手打ち正蕎麦屋直営立ち食いブース、厨房は正蕎麦屋と共通、従業員も兼営。

【データ】★麺:手打ち生麺都度茹で。◇汁:関東系やや田舎派。◇揚げ:自家揚げ。
【珍商品】-。
【商 品】◇かけ〜¥260-、◇(かき揚げ)天ぷら〜¥320-。
*たぬき/月見/わかめ〜¥300-、きつね〜¥320-、海老天〜¥420-。
*冷し麺類、おにぎり類など。

【 評 】「かき揚げそば」¥320-。
★○-◎生麺都度茹でそば:薄茶平打ち太め、コシが違う。
○関東系汁:やや甘味、醤油味、やや濃厚な風味味わい、田舎風か?。
◇自家揚げ:円筒状、やや粉っぽい、表面ややパリッと。
◇トッピング:蒲鉾。
◇薬味:長ネギ一般的。
○バランス:汁-麺は好いが、揚げが惜しい。
○トータル:美味い。

【記 事】
序、
福島駅西口の駅ビルショッピングモール「ピボット(Pivot)」。
21世紀に入ってから建設されたものだと思われるのだが、当初は立ち食いそば屋は無かった筈である。
ん〜、無かった筈だ。ところが…、旅の乗り換え待ちで食事処探しにぶらついておれば、
「立喰いそば」
の看板が現れるではないか。
そして此れが、驚愕の立ち食いそば屋との邂逅と為ろうとは…。

このお店、隣りの正蕎麦屋直営の立ち食いブースなのである。
更に生麺都度茹での手打ち蕎麦が頂けると云う、驚愕の立ち食いそば屋なのである。

画像左側に立ち食いブース、右側が本舗正蕎麦屋の入口。
110724_shougetuan_ms2.jpg

と云う訳で、2010年夏季に筆者にて発見された当店、一章目では2011年夏旅の再訪時のものを、二章目では初訪問当時のものを記してみたいと思う。

一、2011/07
2011年夏旅の07月。
03/11東日本大震災の主なる被災地:此処福島県も、内陸部は被害が少なかった模様で、基幹鉄道は問題なく動いている。人々も、何事も無かったかの様に蠢き、駅前の街並みの景色も静かで穏やかだ。

手打ち生そば:生麺都度茹での当店、提供待ちの配慮で、何と、コーヒーが無料セルフサービスなのだ。
コーヒーを啜りつつ、のんびり待つも、然程大した時間でもない。

正蕎麦屋本舗の方と共通の厨房(と云うよりは、正蕎麦屋の店先に立ち食い用ブースが付いていると云ったニュアンスが構造上正しい)から、一杯の天そばが供される。

110724_shougetuan_sb.jpg汁を啜る。
先ず甘味が来て、醤油風味が追いかけて来る。
出汁風味は然程でも無いのだが、濃厚な風味味わいはやや田舎風と云った感でもあり、中々美味しい。

そばを啜る。
薄茶色をした平打ち麺…。
…やはり違う。
コシが違う。
生麺都度茹でと云えば、立ち食いでは白っぽい極細麺が多く見られるパターンだ。茹で時間短縮への工夫だろう。
そして、温かい汁麺だと何となく腰砕け気味になってしまうのも、残念な一傾向である。
勿論、そうでない場合もあるが…。
しかし、此処の如何にも「蕎麦」然とした其れは、コシが全く違うのである。

美味い。

此れぞ、蕎麦だ。
此れなら、こんな蕎麦なら、是非「もり」で頂いてみたくなるのが人情と云うものなのだが、しかし、当「立ち食いコーナー」のお品書きには存在しない。
恐らく蕎麦自体は本舗の方と同じものかと思われるのだが、
「もりを喰いたければ、本舗の方に入れ。」
と云う事であろうなあ。

嗚呼、もりを喰らいたい。
値段云々ではない、立ち食いにてもりを喰らうて満足してみたいのである。
正蕎麦屋でもりが美味いのは至極当然当たり前だ…と云うか、蕎麦屋が蕎麦屋たる所以のようなものではないか。
だから、立ち食いで喰らいたい。
嗚呼、しかし、無いのである。

此処で一寸残念なのは、揚げか。
勿論自家揚げで、揚げ置き、表面は部分的にパリッと仕上がってはいるものの、やや粉っぽいのである。
此れが普通の立ち食いそば屋だったら、至極一般的なお品なのだが、此処までハイレベルの美味しい蕎麦と汁には、アンバランスと云うのが妥当だろうなあ。
此れは明らかに立ち食い専用の廉価版商品だろう。
まあ、この内容でこの価格だから、かき揚げ天ぐらいは立ち食いらしきこんな感じのものでも好としておこう。
なんてったって、このかき揚げ天、単品換算=金60円なのだから。

価格は次章2010年から据え置きで、かけで¥260-、かき揚げで¥320-。
この内容でこの価格…とにかく此処は、驚愕の業態と内容の凄いお店だ。

二、2010/08
100816_shogetuan_sb.jpg【 時 】2010/08/16
【 評 】「かき揚げそば」¥320-。
★◎生麺都度茹でそば:薄茶平打ち太め、しっかり食感そばらしいコシ歯応え。
◇関東系汁:醤油風味やや立ち、甘み仄か。
◇自家揚げ:一般的、薄衣だが時間経過でベシャ。
◇トッピング:蒲鉾。
◇薬味:長ネギ一般的。
◇-○バランス:良好、揚げが惜しい。
○-◎トータル:このそばは美味い。

2010年夏、当店との驚愕の邂逅を果たした当時のメモから。

一章目の2011年夏と同様、やはりこの手打ち生蕎麦が圧倒的に美味かった模様だ。「しっかりした食感、蕎麦らしい歯応え」「もり」は絶対にいけそうだ…と云った点も同様。
しかし以下の各要素全般ではやや印象が異なっており面白い。

汁がやや月並みに感じられた模様なのだが、「揚げの油コクが相まり、一般的ながら好感触」「醤油風味強めが奏功か、実はそばに負けてもいない」…とある。
確かに、この最強(?)の手打ちそばにも負けずに完全に受け止めているこの汁、此れは素晴らしいバランスかも知れない。此れには前章の2011年では特に気付いておらず、最早当たり前のものとして頂いていた事が窺えよう。
揚げはやはり自家揚げの揚げ置き、時間経過でベシャっとしてしまっっていた模様で、惜しむらく。
全般的には、各要素を凌ぎ、「そばを喰った感に軍配、満足」だった模様だ。

お店のお母様には、先述の「無料コーヒー」を勧められ、頂きながら気長に待ったのだが、提供まで4分ほど。待ち時間には実に格好の一杯だ。此れはかなり気の利いた配慮だろう。
後続客のお兄さんは、落ち着き無く、未だか待ち切れん一体何やっているのだ…といった風情で厨房をしきりに覗き込んではウロウロ、うろ々々しているのだが、一方、厨房内のお母様は、正蕎麦本舗兼営の厨房仕事で、そんなの何処吹く風…の佇まい、温厚重厚な貫禄の好い味わいだ。このコントラストが実に愉快だった。黙ってコーヒーでも啜りながら待たれよ。

三、福島駅そば紀行
20世紀〜21世紀初頭頃の、JR寄りの方の「小女子天そば」が非常に珍しき「伊東弁当部」の立ち食い屋さんが無くなり、2000年代中番、東口は第三セクター?阿武隈鉄道寄りに生麺都度茹で〜自家揚げの高級志向店「ふくふく屋」が出来たのだが、2011/02に閉店の模様。
2011年08月現在、筆者が現在知る限り、福島駅東口からは立ち食いそば屋が消滅し、西口駅ショッピングモールの当記事「松月庵」を残すのみと為った。
新幹線駅構内及び、駅外街中の立ち食い「街そば」事情は不詳。

四、福島県JR福島駅「松月庵」ギャラリー:2010-2011。
◆店内風景
100816_shogetuan_pp.jpg
100816_shogetuan_in.jpg
100816_shogetuan_mn.jpg
100816_shogetuan_pp_cf.jpg100816_shogetuan_cf.jpg

◆店頭風景
100816_shogetuan_ms.jpg100816_shogetuan_kb.jpg

◆正蕎麦屋本舗側の看板
100816_shogetuan_kn.jpg

◆ショッピングモールフロアガイド
100816_shogetuan_ot.jpg

◆券売機2011/07
温かい麺、縦4列は横に全て同じ…逆に紛らわしいか。
110724_shougetuan_kn2.jpg



【キーワード】立ち食いそば、駅そば。
【ご参考弊記事リンク】福島駅立ち食いそば。
*食紀行:立ち食いそば(地方)>福島県JR福島駅:伊東弁当部「立喰いそば」
*食紀行:立ち食いそば(地方)>福島県福島駅:そば処「ふくふく屋」
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 10:48 | TrackBack(1) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

【新店】山形県山形市:立食いそばうどん「満天の星」

旧-高橋家などの居抜き店。冷凍麺、山形名物冷たい肉そばがウリ。
更新履歴
org:2014/09/15
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「晩酌セット(2杯+おつまみ盛り合わせ3点)」¥1000+「冷たい肉そば」¥500=¥1500-。(2014/09)(全画像数未定)



org:2014/09/15
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「晩酌セット(2杯+おつまみ盛り合わせ3点)」¥1000+「冷たい肉そば」¥500=¥1500-。(2014/09)(全画像数未定)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.605264229486098.1073741830.489765574369298/874022189276966/?type=3&theater


【 時 】2014/09/03
【 処 】JR山形駅東口左手方向アーケード的商店街中、左側。向かいにパチンコ店。。
【分 類】街そば。
【取 引】現金。
【特 記】★2008年は高橋家。2014/07頃開店。

【データ】◇麺:冷凍麺。◇汁:関東系。◇揚げ:自家揚げ?不詳。
【珍商品】★冷たい肉そば¥500-、★冷たい肉中華\500-。
★ニシンの姿煮(トッピング、おつまみ)¥150-。
*アルコール、ツマミ類など等。
【商 品】◇かけ〜¥350-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥450-(かき揚げトッピング100)。
*冷たいそばうどん¥400-、*トッピングで玉子、ワカメ、タヌキ各¥50-、山菜、かき揚げ、煮鶏肉、各¥100-。

【 評 】「冷たい肉そば」¥500-。
○冷凍麺そば:冷凍麺らしいコシ歯応え。
◇冷し汁:忘却。
*自家?揚げ:-。
☆トッピング:煮鶏肉、しっかりした噛み応え。
◇薬味:長ネギ一般的。
○バランス:多分良好。
○トータル:美味かったが酔いて忘却の淵。





posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 11:34 | 東京 ☀ | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【閉店】山形県山形市:立喰 生そば うどん「高橋家」-add1

此処の美味しさは並ではない。生麺、自家揚げ、美味しい汁と、三拍子揃った非常に美味しいお店。珍トッピングで「なんばんみそ」、珍おにぎりで「カレーみそ」が存在。 ▲2014/08現在、新店「満天の星」が居抜き同06月頃開店。当記事高橋家は閉店以降、幾つか代替わりし現在に至る模様。
更新履歴
org:2009年02月28日
add1:2014/09/15
▲2014/08現在、新店「満天の星」が居抜き同06月頃開店。当記事高橋家は閉店以降、幾つか代替わりし現在に至り、高橋家とは無関係の模様。伴いタイトル及びイントロダクションに加筆。
*画像等記事を復旧-メンテナンス。文末リンクを削除。分類キーを変更。



080811_ymgt_tkhsy_ms2_web.jpg【 時 】2008/08/11
【 処 】JR山形駅東口左手方向アーケード的商店街中、左側。向かいにパチンコ店。
【分 類】街そば。
【取 引】券売機。
【特 記】☆生麺都度茹で。

【データ】☆麺:生麺都度茹でそば。◇汁:関東系濃厚派。◇揚げ:自家揚げ。
【珍商品】★トッピング「なんばんみそ」¥130-、☆山菜(山形地物)¥120-。
★おにぎり「なんばんみそ」、「カレーみそ」¥120-、梅干(白鷹産)¥100-。
【商 品】◇かけ〜¥380-。◇(かき揚げ)天ぷら〜(かけ+¥100=)¥480-。
*其の他トッピングとして一般的。

【 評 】「かけそば」¥380+「かき揚げ天」¥100=¥480-。
☆生麺都度茹でそば:やや茶、しっかりとしたコシ、美味い。
○関東系汁:鰹風味香る、美味い。
○仕入れ揚げ:表面サクッと好い歯応え、衣っぽくない、美味しい。
◇薬味:一般的長ネギ。
*トッピング:なし。
◎バランス:高次元での調和。
◎トータル:非常に美味しい。

【記 事】
一、
2008/08、鳥取行きに端を発する本州小一周:夏の旅路、4日目。
鳥取から山陰本線を東へと舵を取り、福井〜新潟を経て山形県に入る。
山形県は山形駅に初めて降り立つものの、時間の都合で遠方まで足を伸ばせぬ為、東口駅前商店街をぶらり漂う夏の日。
現代に於ける如何にも地方都市然とした閑散気味の長閑な街並みの中、一軒の立ち食いそば屋との邂逅。

地方で立ち食いそばと云えばかなり駅そばに限定される場合が非常に多いものだ。ところが山形と云うこの地の街中にての出会い、未知なるインプロヴィゼイション。
無論、立ち寄らせて頂く。

二、
080811_ymgt_tkhsy_pp_web.jpg真っ赤な店頭券売機にて「(温)生そば」「かき揚げ天」を購入、厨房カウンターのみの店内に入れば、温和そうながらやや無骨にも映る店主がお一人。
店内には生麺都度茹でを示す表記が目に入る。
---
お客様へ
当店はお客様に
そば本来の味をご賞味して頂きたく
茹でたての生そばを提供しております。
多少お時間を頂く場合もございますので、
その際は何卒ご容赦下さいませ。
店主
--- (右画像御参照)
此れは素晴らしいではないか。

提供を待つ中、目の前のカウンター立ち上がりのお品書きに目を通す。080811_ymgt_tkhsy_mn_web.jpg
---
(冷)生もりそば 400円
(温)生そば 380円
(冷)せいろうどん 400円
(温)うどん 380円
※大盛り各種100円増し
天ぷら各種
〜中略〜
山菜(山形地物) 120円
なんばんみそ 130円
おにぎり(山形本沢産コシヒカリ)
なんばんみそ 120円
カレーみそ 120円
梅干(白鷹産) 100円
〜以下省略〜
--- (右画像御参照)
かけやもりが400円前後と云う、立ち食いにはかなりの高額設定。其処で地物や品質へのこだわり様が素晴らしく、此れはかなり期待できそうだ。
トッピングの「なんばんみそ120円」が初めてである。此れはワンアンドオンリーの可能性が高い。

三、
080811_ymgt_tkhsy_sb_web.jpgさて、相応に待たされて供された天そば。
右画像は喰いかけに思い立っての撮影の為崩れた絵となってしまった。

汁を啜る。
先ずは鰹出汁風味湧き立つ其の香り。其れは上品に、そしてやがてキリッと締まった鰹風味を味わわせて呉れる。美味い。
茹で立ての生そばを啜る。
やや茶色の其れは、実に程好くしっかりしたコシ。温かい汁麺にして全く腰砕け感を感じさせぬ、絶妙なる茹で加減。此れは特筆的に美味いではないか。
唸らざるを得ない。
かき揚げ。
揚げ置きものの模様なのだが、表面がカリッとサクッと素晴らしい歯応え。
具材は長ネギ〜玉ねぎ等が主要で、衣くどさやモサッと感を全く感じさせない、実に美味しい揚げなのだ。

そしてこの三拍子揃った美味しさは全く離反する事無く、実に程好い調和=アンサンブルを奏で、ひとつの丼にまとまった完成品を頂く者に提示する。

何と云ってもそばだ。
只でさえ生麺都度茹での上、此れ程迄に絶妙な茹で加減の生そばをかつて頂いた事があるだろうか。固ゆでの其のコシは、温かい麺汁に馴染む程に実に心地好い具合に為り行くのだ。
汁と云えば十分に美味しいのだが、このそばなら出汁風味をもう若干控えても十分美味しく頂けるだろう。
そして、こんなに美味い揚げ置きのかき揚げがあるだろうか。

こんなに美味い立ち食いそばは頂いた事が無い。

四、
ところで、気に為って仕様が無い「カレーみそ おにぎり」、お土産として頂戴したのだが、別記事に改めてあるのでそちらを御参照。

東北にて驚きの美味しさとの邂逅。
2008年、爽やかな夏の日差しの山形にて。

五、
高橋家ギャラリー。
◇左画像:商店街入り口方面から。
◇右画像:「真っ赤」な券売機
080811_ymgt_tkhsy_ms_web.jpg080811_ymgt_tkhsy_kb_web.jpg


キーワード:立ち食いそば。
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2014年07月25日

福島県JR会津若松駅:そば処「立ちあおい」-add2

冷凍麺、自家揚げの駅そば。珍メニュー:「会津ニシン天〜」「会津イカ天〜」「玉子かけご飯セット(そば・うどん)」「親子〜」「豚めし」「手作り揚げギョウザ」が存在。
更新履歴
org:2010年09月17日
add1:2013/12/12
*現況不詳。画像等記事を復旧-メンテナンス。分類キーを変更。本編第三章に大幅な整理編集。
add2:2014/07/25
*facebookページに最新画像記事を掲載。イントロダクションに加筆。
・「かき揚天そば」¥380-。(2013/03)(全7画像予定)


add2:2014/07/25
*facebookページに最新画像記事を掲載。
・「かき揚天そば」¥380-。(2013/03)(全7画像予定)
https://www.facebook.com/tachisoba/photos/a.594799813865873.1073741828.489765574369298/837824856230033/?type=1&theater


【 時 】2014/03/30
【 処 】JR会津若松駅構内改札外待合室内。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】-。

【データ】◇麺:冷凍麺。◇汁:関東系。◇揚げ:自家揚げ置き(☆場合により都度揚げ?)。
【珍商品】★★会津ニシン天〜/会津イカ天〜¥490-、★親子〜¥450-。★玉子かけご飯セット(そば・うどん)¥450-、★豚めし¥250-。★★手作り揚げギョウザ(6個)¥300-/(3個)¥150-、等。
【商 品】◇かけ〜¥280-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*大盛70円増し。*めかぶ〜¥360-、とろろ(玉子入り)〜¥450-。
*其の他一般的。

【 評 】「かき揚天そば」¥380-。
◇-○冷凍麺そば:茶、太め、冷凍麺らしいコシ。
◇-○関東系汁:出汁旨味風味好い、但し麺に対し返しが弱気味で若干塩梅不足。
◇自家揚げ置き:粉っぽい、もそ気味。
*トッピング:-。
◇薬味:長ネギ一般的。
△-◇バランス:強めのそばに対し汁塩梅がやや弱い。
◇-○トータル:まあまあ美味しい。


org:2010年09月17日
add1:2013/12/12

100814_aidwkmt_tachiiaoi_ms.jpg【 時 】2010/08/14
【 処 】JR会津若松駅構内改札外待合室内。
【分 類】駅そば_改札外。
【取 引】券売機。
【特 記】-。

【データ】◇麺:冷凍麺。◇汁:関東系。◇揚げ:自家揚げ(☆場合により都度揚げ?)。
【珍商品】☆会津ニシン天〜/会津イカ天〜¥490-。★玉子かけご飯セット(そば・うどん)¥450-。
【商 品】◇かけ〜¥280-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥380-。
*大盛70円増し。*めかぶ〜¥360-、とろろ(玉子入り)〜¥450-。
*其の他一般的不詳。

100814_aidwkmt_tachiiaoi_kn.jpg【 評 】「会津ニシン天そば」¥490-。
◇冷凍そば:茶、冷凍らしきコシ。
△関東系汁:醤油汁的風味、塩梅薄い。
☆自家揚げ:サクリではないが、衣ぽくも無い。旨味風味が汁に好作用。
◇薬味:長ネギ一般的。
*トッピング:無し。
△バランス:薄味の汁が致命的。
◇トータル:しかし、提供後に注した醤油とニシンでまあまあ美味しく。

【記 事】
序、
2010/08、夏の旅路。
滋賀から日本海側を東に向かう。
新潟で宿を取り、地酒とのどぐろ塩焼きを味わう。今回ののどぐろは、ややベシャっと油くどく、何とも残念。
しかし地酒。
全国区では然程、名の知れておらぬ「麒麟山」と云う安値の酒。此れが驚く程、供された魚料理に合い、それはもう、高級有名地酒を凌ぐ程の美味さであった。酒単体で味わうのなら有名地酒も無論好かろうが、料理と合わせると劇的に美味しい大衆酒が存在する…、と云うのは今回の旅での最大の収穫であろう。
現在、個人商店で居酒屋を営む当楽団初代歌い手:青木優子に訊ねたところ、「麒麟山」は好い酒で、好きだとの弁であった。

一、
翌日早朝、大雨の中、福島県は郡山に向けて舵を取り、車中の人となる。

乗り換えポイントは此処、会津若松に降り立つのは初めてだ。
市街地散策に赴く間もない乗り継ぎ時間であるが、待合室に一軒の駅そば屋との邂逅。朝飯で立ち寄る事とした。

100814_aidwkmt_tachiiaoi_kb.jpg此処で、素晴らしい珍メニューとの邂逅が待ち受けていた。
--- 「会津ニシン天そば/うどん」 ---
ニシンは煮付けでも甘露煮でも無い。ニシン天=天ぷらなのだ。しかも「会津」を冠している。此れは珍しいではないか。

二、
一から冷凍麺を茹でる様子が窺え、やや待ち時間。
先着の客の天そば、かき揚げ天がフライヤーにて揚げられ始めた。
冷凍麺の上、自家揚げの受注都度揚げか…、此れは駅そばとしては中々凄い。嫌がおうにも期待感は一途に上昇しよう。

ところが、かと思いきや、筆者のニシン天そば、揚げ置きがポンと乗せられ、供された。
…品により、時により、場合により、ケースバイケース、と云うことだろう。

100814_aidwkmt_tachiiaoi_sb.jpgさて、茶色の冷凍麺のそばを啜る。
…?
味が無い。
冷凍麺らしいコシはあるのだが…?
水切りに失敗したか…?

汁を啜ってみる。
薄い…。
風味味わいが単なる醤油風味の上に、この塩梅…やはり、汁自体が、薄い。
此れは…いわば、薄味の醤油汁か。
折角の自家揚げ〜冷凍麺なのに、実に残念だ。

実に幸い、カウンターセットに醤油注しを見出し、掛け回す。
ん〜、此れで何とか丁度好い塩梅と為りそうだ。

此処で、揚げ置きのニシンの天ぷらをつまんでみよう。
揚げ置き故、後はニシン的性質上もあろう、サクリとしては居らぬものの、衣くどくも無く、噛み切れば、ニシンの旨味が口一杯に広がる。
美味い。
そして、箸に挟んだニシンを丼に戻せば…衣揚げされ封じ込められていたニシンの旨味風味が一気に汁に溶け出し、単なる薄味醤油汁だったこの麺汁に、豊穣なる調味作用をもたらし、実に豊かで美味しい味わいと為したではないか。

流石は「会津」か、素晴らしく鮮やかなリベンジだ。
このニシン天…かなりの技あり〜一本であろう。
いや…未だ一本は取れぬか…。
嗚呼、この汁が最初から好い塩梅であったならなぁ…。
実に残念な筆者であった。
まあ、この汁、この日はたまたまだったのかも知れぬ。

天ぷらに揚げる事によって、封じ込められたニシンの旨味風味。
其れは、脱力する程の塩梅の汁に、息吹を蘇らせ…。
何処ら辺が「会津」なのかは不明のままにせよ…。

2010年08月、激夏酷暑のニッポン。福島は会津若松にて、駅そば紀行。

三、
以下、福島県JR会津若松駅:そば処「立ちあおい」ギャラリー。

■券売機左横の写真入お品書き。
山菜そば・うどん470円、めかぶそば・うどん360円、にしん天そば・うどん490円、等。
券売機に「会津」と冠される左下「にしん天」、右上「イカ天」の各左上には何やら特別な印が…。また、右下「肉そば・うどん」は囲いが此処だけデザインが異なる。お奨めメニューか? 100814_aidwkmt_tachiiaoi_mn.jpg

■券売機先頭、左側。
イナリ60円。かけそば・うどん280円。月見そば・うどん330円。めかぶそば・うどん360円。山菜そば・うどん470円。
100814_aidwkmt_tachiiaoi_kb2.jpg

■券売機先頭、右側。上段。
とろろそば・うどん(玉子入り)450円。かき揚げ天玉そば・うどん430円。かき揚げ天そば・うどん380円。
中段特別珍メニューの登場。会津イカ天そば・うどん490円。会津ニシン天そば・うどん490円。わかめそば・うどん360円。
下段に特記的珍メニューの御登場。玉子かけご飯セット(そば・うどん)¥450。肉そば・うどん490円。各種大盛そば・うどん70円。
100814_aidwkmt_tachiiaoi_kb3.jpg


【キーワード】立ち食いそば、駅そば。
【ご参考弊記事リンク】-。
posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 04:19 | TrackBack(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

岩手県盛岡バスセンター:「南部そば・うどん」

いなたい建造物のバスセンター構内の旅情溢れるお店。特筆珍メニュー「安比の舞たけ〜」が存在。
更新履歴
org:2014/04/19
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「安比の舞たけそば」¥550-。(2014/01)(全4画像予定)

org:2014/04/19
*FBページに最新画像記事を掲載。
・「安比の舞たけそば」¥550-。(2014/01)(全4画像予定)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=795287553817097&set=a.560239193988602.131251.489765574369298&type=1&theater

【と き】2014/01/08
【ところ】岩手県盛岡市、盛岡バスセンター構内。
【分 類】バスセンター。
【取 引】現金。
【特 記】-。

【データ】◇麺:茹で麺袋麺。◇汁:関東系。◇揚げ:不明。
【珍商品】★★安比の舞たけ〜¥550-。★盛岡ワンタンメン¥700-、等。
【商 品】◇かけ〜¥350-。◇(かき揚げ)天ぷら〜¥500-。
*其の他一般的。*ラーメン類、カレーライス等。

【 評 】「安比の舞たけそば」¥550-。
◇-○袋麺そば:茶、やや歯応え好い。
◇関東系汁:一般的、悪くはない。
*不明揚げ:-。
★トッピング:★○舞茸=茹で?香り歯応え好い。☆○刻み海苔=舞茸に合う。
◇薬味:長ネギ一般的。
◇バランス:良好。
◇トータル:まあまあ美味しい。

posted by 楽団クレッセントの楽団長 at 03:01 | 東京 🌁 | Comment(0) | 食紀行:立ち食いそば(地方>東北-北海道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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